使ってみましたが、なかなか便利で気に入ってます。iTunes を使っていると「アートワーク」がないと何か物足りないものです。アートワークが必ずあればいいのですが、必ずしもそうなっていない現状です。そこで活躍するのが、この「Voralent Invidi」です。かなりの確率でアートワークを登録できます。アートワークというのは、簡単に言ってしまえば、ジャケット写真です。操作も非常に簡単。iTunes で音楽をプレーしてます。すると、自動的に関係ある写真を検索して表示してくれます。写真を選んで「アートワークを iTunes へ転送」ボタンを押すだけ。そうすれば、自動的に「アートワーク」が登録されます。写真は、竹内まりやさんの音楽を演奏させているところの写真です。自動的にこれだけの写真が集まりました。(追記 バージョン2.7 で、エラーが出ますね。iTunes の方で「スペース・キー」を押したりすると、Voralent Invidi でエラーが出ます。)
窓の杜 – 【NEWS】「iTunes」のライブラリにアートワークを簡単に登録できる「Voralent Invidi」
「iTunes」のライブラリにアートワークを簡単に登録できる「Voralent Invidi」
再生している曲のアートワークを自動検索してアルバムに一括登録可能「iTunes」で再生している曲のアートワークを自動検索して登録できるソフト「Voralent Invidi」v2.3が、1日に公開された。Windows 2000/XP/Vistaに対応するフリーソフトで、現在作者のホームページからダウンロードできる。
WordPress 2.5 と WordPress 2.5.1 で問題になっている、「エントリーのタイトルが似かよっていると投稿できない問題」の対処法です。(私も、実は1度体験しています)
http://ja.forums.wordpress.org/topic/44?replies=17
http://ja.forums.wordpress.org/topic/196#post-946
ここから情報を得ています。
私が、DF で WordPress 2.5 と WordPress 2.5.1 の
wp-includes/post.phpの1269~1279行目(WordPress 2.5)あたりを比較してみましたが、同じコードですので、WordPress 2.5.1 でも、上記に書かれている対処法で解決するものだと推測してます。1行追加と1行変更します。
WordPress 2.5.1 では、
wp-includes/post.phpの1284~1294行目にあたります。
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WordPress 2.5.1 出てます。日本語版は、まだのようです。
エントリーのタイトルが似かよっていると投稿できない問題が解決しているといいのですが。
[追記 2008/04/27] 日本語版が出たのでバージョン・アップしました(2.5 ⇒ 2.5.1)。今のところ問題ないようです。バージョン・アップは、基本的には、プラグインを全部停止して、上書きです。その前に、MySQL のデーターをバックアップしておいた方がいいでしょう。
[追記 2008/04/29]
「エントリーのタイトルが似かよっていると投稿できない問題」の対処法です。
http://ja.forums.wordpress.org/topic/44?replies=17
http://ja.forums.wordpress.org/topic/196#post-946
ここから情報を得ています。
私が、DF で WordPress 2.5 と WordPress 2.5.1 の
wp-includes/post.phpの1269~1279行目(WordPress 2.5)あたりを比較してみましたが、同じコードですので、WordPress 2.5.1 でも、上記に書かれている対処法で解決するものだと推測してます。1行追加と1行変更します。
WordPress 2.5.1 では、
wp-includes/post.phpの1284~1294行目にあたります。
私のブログのサイドバーにウィジェットのカレンダーを表示していますが、スタイルシートで枠線表示をしています。更に、小粋空間さんのプラグイン「休日表示付きリアルタイムカレンダー for WordPress 1.4」を入れてみました。
日曜日と土曜日の「日」「土」の色が変わらないのは、なにかが妨害しているのでしょうが、未だわからず。これでいいや、とも思っているので積極的に解明せず! どうしてもという場合は、poEdit で jp-mo を編集する方法も仕入れているし問題なし。
【追記 2009/09/19】
バージョン 1.5 にして正常に表示されます。
最新バージョン は、1.6 です。
【追記 2011/05/08】
バージョン 1.9 が出ています。
休日表示付きリアルタイムカレンダー for WordPress v1.9: 小粋空間
著者/訳者名 内田樹/著
出版社名 アルテスパブリッシング
(ISBN:978-4-903951-00-3)
発行年月 2007年10月
サイズ 253P 19cm
価格 1,680円(税込)
村上春樹の熱心な読者じゃない私が、ウチダ・センセの本だからと言うことで読んでいます。なかなか面白い。軽い本のようでいて、内容は濃いように感じるのは私だけではないと思いますが。ウチダ・センセの本で、記憶に新しい本では『9条どうでしょう』毎日新聞社 (ISBN:4-620-31760-8) がありますが、その本もおもしろかった。
読み終わって「センチネル(歩哨)」という言葉が、心の隅に残った。
本の内容
ベストセラー『下流志向』の内田樹が満を持してお届けする、だれにも書けなかった画期的な村上春樹論!
村上春樹はなぜ世界中で読まれているのか? ウチダ教授が解き明かすハルキ文学の秘密
目 次
ノーベル文学賞受賞のヴァーチャル祝辞
村上訳『キャッチャー・イン・ザ・ライ』を読む
ハルキ・ムラカミが世界中で読まれているわけ
倍音的エクリチュール
三大港町作家
冬ソナと村上春樹
太宰治と村上春樹
村上春樹恐怖症
村上春樹とハードボイルド・イーヴル・ランド
村松健の「出逢いと分かれ」が急に聴きたくなって mora でダウンロードして購入しました。村松健も「村松ケン」だとばかり思っていました。いろいろ調べた結果、正しい名前が、村松健だと知りました。NHK ラジオを聴いていると、わりと頻繁にかかるように思います。それで、耳だけで、あとの情報は一切知らないままでいました。
iTunes で購入しようとしましたが、無いので mora で購入しました。SonicStage も利用しているので mora で購入するのは簡単です。税込みで210円。好きな曲を単品で購入できるのはありがたい。さっそく CD-R にコピーしました。コピーしたのは、パソコンが(ハードディスクが)壊れた場合のことを想定してです。以前に、パソコンを壊してしまって苦い経験をしています。
「出逢いと分かれ」だけでは短いので、T-SQUARE の「HISTORY」(アルバム「T-SQUARE “SINGLE” COLLECTION」)も加え、更にパーシーフェイス・オーケストラの「夏の日の恋」も加えて聴いています。変な組み合わせですが、iTunes のプレイリストは、いろいろなことができて便利です。
話しは変わりますが、WordPress の投稿画面は、投稿するとなぜ投稿画面が切り替わって今編集している画面でなくなるのだろう? 非常に不便に感じます。Movable Type のようにしてもらいたい。投稿しても、編集を続けたいことはままあります。これは絶対変です!! いつかこのことを書こうと思っていましたが、遂に書きました。
[追記 2009/07/18]今現在使っている WordPress 2.8.1 では、上記のような不具合は解消されています。
「伊東音次郎・手島圭三郎」詩画展
北海道江別市情報図書館で 4月12日~20日(2008年)江別市出身の歌人・故伊東音次郎の詩に、江別在住の版画家・手島圭三郎さんが画をつけた詩画を展示する「伊東音次郎・手島圭三郎」詩画展が4月12日(土)~20日(日)、江別市情報図書館(野幌末広町7)2階デモ展示室で行われる。時間は午前10時~午後5時。4月14日(月)は休館。
問い合わせ/江別市情報図書館 【TEL】384―0202。
Webシティさっぽろ-朗読に、たまたま伊東音次郎の作品「四辻の商」が載っていたので聴いてみました(読んだのでなく、mp3ファイルが載っていたので聴いてみたわけです)。伊東音次郎(1894生~1953没)は江別に生まれた屯田兵子孫で口語短歌作家、童謡作家として活躍したようです。
石狩の原に一すじ雪のみち
晴れりゃ馬橇の鈴がつづいた
Yahoo!で検索したところ「伊東音次郎」関連は、
- 口語歌人 伊東音次郎 – 江別創造舎
- 伊東音次郎の帰村 – 江別創造舎
- 2002年5月号 まちかど再発見
- 朝日新聞デジタル:口語短歌の先駆 伊東音次郎 – 北海道 – 地域
- 朗読サイトに載っている朗読作品集
これらが、私がちょっと探したサイトで「伊東音次郎」の名前が載っています。ウィキペディアに載っていないのが残念です。
江別市情報図書館では検索した結果11冊の資料があるようです。
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最近、昨日ですが、遅ればせながら『WordPress標準ガイドブック』マクラッケン直子/著 毎日コミュニケーションズ刊を買いました。今までは、公立図書館にある WordPress 関連の本を借りて勉強していましたが、WordPress 関連の本を一冊も持っていなかったので不便でした。それで、基本文献を買ったわけです。これで、私のブログも更なる改良が進む?ものでしょう。
本の内容
WordPressは特別な知識を必要とせずに、インストールから各種設定、サイトの公開までを簡単に行うことはできますが、一からテーマをデザインしたり、独自の拡張を施すには初心者ではなかなか難しいところがあります。本書では、このテーマのアレンジや作成、機能の拡張に重点を置いてWordPressの楽しみ方を案内させていただいております。もちろんはじめてWordPressに接する方も、基本から1つずつステップアップできる内容になっていますのでご安心ください。
目 次
1 いま、WordPressがおもしろい
2 WordPressでサイトを作ってみよう
3 「テーマ」方式で簡単カスタマイズ
4 テーマ作り解説完全版
5 「これだけは押えておきたい」カスタマイズ集
6 プラグインで機能拡張
付録