コンビニ強盗未遂40代男を逮捕へ
未明の江別でコンビニ強盗未遂相次ぐ 男を逮捕へ
コンビニ連続強盗未遂事件、容疑の41歳男を逮捕 北海道・江別

17日未明、江別のコンビニエンスストアで2件相次いだ強盗未遂事件で、警察は、現場近くにいた40代の男から事情を聴いていて、容疑が固まりしだい、逮捕する方針です。
17日午前3時40分ごろ、江別市野幌屯田町のセイコーマートで、男が突然、男性店員にモデルガンのようなものをつきつけ、「金を出せ」と脅しました。
店員が金はないと身振りで説明すると、男は何も取らずに逃げました。
およそ5分後、500メートルほど離れたローソンでも、特徴がよく似た男が押し入りましたが、女性店員が警報を鳴らしたため、何も盗らずに逃げました。
その際、店員が投げたオレンジ色のカラーボールの塗料が男に命中しました。
警察は、現場近くでズボンにオレンジ色の塗料が付いた札幌の40代の男を見つけて事情を聴いていて、容疑が固まりしだい、逮捕する方針です。
2016年5月17日(火)11時36分

WS057915

 江別市でこんな事件があったようです。
江別の住宅で強盗未遂 帰宅女性が男と鉢合わせ

 江別市の住宅で2日夜、帰宅した女性が家の中にいた男と鉢合わせになり、男は「金を出せ、殺すぞ」と脅しましたが女性が声を上げたため何も取らずに逃げました。
 事件があったのは江別市元町の住宅です。2日午後7時ごろ、この家で1人暮らしをしている85歳の女性が家に帰ったところ中にいた男と鉢合わせになりました。男は「金を出せ、殺すぞ」と女性を脅しましたが女性が声を上げたため何も取らずに玄関から逃げました。女性にけがはありませんでした。男は黒っぽい服装をしていて、凶器は持っていなかったということです。警察によりますと家の中には荒らされた形跡があったということですが、今のところ被害は確認されていません。警察は強盗未遂事件として逃げた男の行方を追っています。

 北海道江別市に関する新聞記事があったのでブログの記事にして残しておきたいと思った。
男女の出会い、北海道・江別市が応援 来月9日、初の婚活イベント

12/10 16:00

 【江別】市は来年1月9日、男女100人による婚活イベントを開催する。江別の魅力をPRし、定住・交流人口の増加につなげる狙いで、会場はれんが造りの「旧ヒダ工場」を活用した新商業施設「EBRI」(エブリ)=東野幌町3=。市が婚活イベントを主催するのは初めてで、「誕生間もない江別の観光拠点でぜひ、素晴らしい出会いを」と参加を募っている。

 市によると、市内に住む男女25~29歳で結婚している人の割合は28%(2010年調べ)で、道内179市町村の中で159番目に低いという。

 市は婚活イベントについて「継続させていくことが大切」(企画課)と話しており、来年度以降は参加規模を小さくしながら、毎年2~3回は開催したい意向だ。主催も市民主体の実行委員会方式などを検討していくという。

 今回のイベントは、参加者が8人ほどのグループに分かれ、江別の食や観光に関するクイズに挑戦してもらう。初対面の緊張をほぐしてから、立食形式で江別産食材を使った料理を味わってもらい、交流を深める。

 応募対象は25~40歳の独身者(学生を除く)で、市外在住者も歓迎する。

 午後6時半~同9時。参加料は、男女ともに3千円。先着順。申し込みは29日までに市企画課(電)381・1015へ。(高田晃太郎)

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 「江別グレシャムアンテナショップ」は、一時期よく行っていた。コーヒーを呑んだり読書をしたりインターネットをしたりしてた。ただ、観光客を呼ぶには決定的に物足りなかったのも事実だった。どのように生まれ変わって楽しませてくれるのか楽しみだ。イオン江別店にも近いし便利なところにある。

れんが造りの新名所誕生へ 江別に商業施設「EBRI」-北海道新聞

d20425b9921cc9ae802b9d8f2398f270 【江別】れんが造りの「旧ヒダ工場(東野幌町3)」を活用した商業施設が12月12日、プレオープンする。施設名は「EBRI」(エブリ)で、江別(Ebetsu)とれんが(Brick)の造語。建物を所有する市は、物販を中心に江別観光の新たな拠点として期待している。

 市の公募で運営事業者に決まった企画・運営会社のストアプロジェクト(札幌)によると、物販や飲食関係のテナント7店ほどを誘致する方針。これまで洋菓子製造販売のベイクド・アルル(上江別)の出店が固まっている。

 同工場内で江別の姉妹都市・米オレゴン州グレシャム市の物産などを販売していた「江別グレシャムアンテナショップ」は、「江別アンテナショップGET’S」に名称を変更。江別の友好都市である土佐市との関係をより強める狙いを込め、グレシャムと江別に土佐の頭文字「T」を加えて命名した。さらに観光案内機能も持たせ、担当者が常駐して対応する。市は同ショップの年間来場者を3万人程度と見込んでいる。

 全面開業は来年3月下旬の予定で、三好昇市長は「れんがは江別のシンボルでありながら、れんがの中で飲食を楽しむなど、観光気分を味わえる場所がなかった。それだけに交流人口の増加につながる役割は大きい」と話している。

 なお、プレオープン当日はプロ合奏団の札幌管楽ゾリステンと野幌中、江別第一中、大麻高による合同演奏会を開催。13日には子どもに建築の仕事を体験してもらうワークショップ、19、20日は複数のインテリア雑貨店によるクリスマスマーケットを予定している。

 問い合わせは市経済部商工労働課(電)011・381・1023へ。(松井敏夫)11/21 16:00



【追記 2016年4月7日】

 地元の人間でしかも町村事務所の職員が起こした事件ですから、ここにブログ記事としてしっかり残しておきます。どうやら、政治家事務所に勤めている「おそ松くん・盗撮野郎」のようです。

住居侵入容疑で男逮捕 前衆院議長・町村氏の事務所職員か
2015.8.15 10:34

 札幌・白石署は15日、住居侵入の疑いで、今年6月に死去した町村信孝前衆院議長の事務所職員を名乗る上野順一容疑者(34)=北海道江別市大麻元町=を現行犯逮捕した。

 逮捕容疑は15日午前2時15分ごろ、札幌市白石区菊水8条の飲食店経営男性(39)方の敷地内に侵入したとしている。白石署によると容疑を認めているという。

 同署によると、上野容疑者がアパート1階の男性宅を窓の外からスマートフォンで動画撮影しているのに男性が気付き、110番通報した。同署が詳しい動機を調べている。

 町村事務所は「事実関係を確認中」としている。

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 この記事で経緯を知ると「混乱が予想されるのに、どうして想像力を働かして適切に対処できないのだろう?」と思っちゃいます。色々シュミレーションをしたのだろうか? 素人のバカがやっているとしか思えない。
 一方、買えなかった市民の方もそんなに目くじら立てて怒ることかな? その場の群集心理に煽られていないか?
プレミアム商品券「引換券」で混乱 江別市民「おかしい」「ずさん」
08/11 08:00

 【江別】江別商工会議所が発行するプレミアム付き商品券の2次販売が市民会館で行われた10日、会議所が9日に会場4カ所で急きょ発行した「引換券」が元で混乱を招き、市民からは「やり方がおかしい」「ずさんな対応だ」との厳しい指摘が相次いだ。

 10日午前9時から午後4時まで7時間にわたり、会議所の鴻野徹部長と市経済部の後藤好人部長を非難する声が市民会館に響いた。

 一時は約190人にも達した市民に広がった不信感の原因は、9日に商品券を買いそびれた220人に対し予告もなく引換券を配布したことにある。

 9日の販売予定冊数は4会場で計3万6千冊。販売開始時刻である午前10時の2時間前から、会議所側スタッフが「聞き取り調査」として購入希望冊数を順番に口頭で確認して回った。

 各会場では販売予定冊数に達したところで、その後に並んでいた市民に「打ち切り」を伝えたという。だが「希望冊数の追加、給水やトイレのため列を離れるなどの理由で確認漏れがあった」(会議所)として、実際の購入冊数が増加。このため買えるはずと期待して長時間並び続けたにもかかわらず、220人が突然購入できなくなった。

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 Twitter を読んでたら、こんなのがありました。皆さん、お気をつけ下さい。
TVhテレビ北海道 ニュース‏@TVhNews1713

7日(2015年7月7日)午後7時25分ころ、江別市あさひが丘7番地付近で、帰宅途中の女性が後方から車両で近づいて来た犯人にバッグをひったくられる。バッグは車道と反対側に持ち、時々後ろを振り返るなどして警戒を。
江別警察署


リンク:
北海道江別市 えべつやきもの市
第25回えべつやきもの市(2014年)7月12日・13日に開催いたします
場所 北海道江別市JR江別駅前

2013年の写真
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 この記事は、結構ツイッターで話題になっていた。そのうち記事が削除されるのでここにブログ記事にしておきます。
「ぽこあぽこ」連日盛況、400人超えも 江別市の子育て支援施設、市外の利用者にも好評-北海道新聞[札幌圏]

1153_1-00.jpg 【江別】屋内で遊べる市営の子育て支援施設「江別市子育てひろば ぽこあぽこ」が、昨年12月の開設以来、連日にぎわっている。年末年始は大雪に見舞われたこともあり、1日の利用が400人を超える日もあった。会員は昨年末で2500人となり、札幌などからの利用者も増えている。

 約540平方メートルのスペースに、滑り台などが組み合わさった大型複合遊具などが配置されている。昨年12月21日、イオンタウン江別内にオープンした。

 1日当たり約250人の親子が利用しており、12月28日にはこれまでで最多の438人が来場した。市民でなくとも無料で遊べることが評判になり、札幌市厚別区や白石区、当別町、空知管内南幌町などからの利用もある。

 1月5日は約220人が訪れた。札幌市厚別区の鶴ケ崎心結(みゆう)ちゃん(5)は「大きな遊具で遊べて楽しい」。父親の貴昭さん(29)は「札幌の子どもたちも無料で立派な遊具で遊べるなんてありがたい。冬は遊び場が少ないのでよく通うと思う」と話していた。

 利用には会員登録が必要。問い合わせは、ぽこあぽこ(電)011・378・4411へ。(竹内桂佑) (01/08 16:00)

 パソコンが操作できて、音源やビデオがあれば、いろいろ面白いことが出来ますね。この千葉さんは、カメラが趣味だったり一輪車の同好会を主催していた人だと記憶にあります。
野幌駅前で歌っていたみんな、連絡待ってます 飲食店主だった千葉さん、路上ライブ写真などCDに-北海道新聞[札幌圏]

3555_1.jpg 【江別】2000年から翌年にかけて、JR野幌駅近くの飲食店前などで路上ライブをしていた中高生らを、当時の飲食店店主が撮影しており、今回、およそ20のグループ、個人ごとにCDにまとめた。千葉知男さん(60)で、「10代の青春の思い出を当時の若者たちに届けたい」と連絡を待っている。

 千葉さんによると、2000年、経営していた飲食店の軒先で歌いたいと男子高校生2人組が訪れたのが、路上ライブの始まり。若いころ、音楽活動をしていた千葉さんは快諾。次第に中高生らのソロやデュオが集まり、店先などでフォークギターを手に、人気デュオ「ゆず」の曲などを歌っていた。千葉さんも支援し、近くの量販店などでも「ストリートライブinのっぽろ」として歌い、地元の夏祭りなどにも参加していたという。

 ライブは01年ごろまでが活発で、05年ごろまで続いていたという。千葉さんの店が稽古場になることもあり、ビデオやデジタルカメラで歌う様子などを撮影していた。千葉さんはその後、店を閉め、現在は店舗も残っていないが、当時撮りためたビデオなどは保管していた。

 今年、還暦を迎えたことから、パソコンで00、01年の各グループ、個人ごとに編集し、CDにまとめた。千葉さんは「当時の中高生たちは今では20代後半から30歳ぐらい。音楽を続けているかな。結婚してお父さんやお母さんになった子もいるかもしれない」といい、「野幌で歌った青春を彼ら、彼女らに渡してあげたい」と話す。

 ただ、当時の若者たちの連絡先が分からないといい、連絡を待っている。千葉さんは(電)080・4501・6410(午後1時~3時のみ)、slnnopporo-tomiya@yahoo.co.jp。(近藤達人) (12/20 16:00)

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