便利な使い方は色いろあると思いますが、ネットで公表されているものにリンクしておきます。
Windows アプリ | VAIO TV with nasne™
nasneとiPhoneがあればテレビ番組を録画・再生できるって知ってた?|Mac
多忙なクリエイターにオススメ!「nasne」とiPhone/iPadと使ってテレビを手軽に楽しもう | マイナビニュース
nasneをさらに活用するためのHDD拡張術 -AV Watch

【追記 2014年9月2日】

TV体験を加速する3ソリューション。nasne連携PC TV with nasne/TV SideView。8ch一気表示のガラポンTV
nasneが外出先からの放送/録画番組”リモート視聴”対応。DLNAのFLAC配信も9月25日にVer.2.50に更新。Vitaやスマホで外からTV
nasne開発陣に聞く「リモート視聴」対応とVer.2.50の狙い
nasneのリモート視聴を長崎の離島旅行で試す
VAIO TV with nasneの最新版Ver.1.4提供開始。録画番組のシリーズ表示に対応
「VAIO TV with nasne(TM)」各バージョンの「追加される機能」と「解決される問題」について
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 nasne (ナスネ)について、情報が出ているのでリンクしておきます。2013年12月13日現在。

  1. nasneがアップデートで「チャプター自動生成」に対応
  2. nasneが録画番組のチャプタ自動生成対応。2.10を12日提供開始 – AV Watch
  3. 電撃 – 『nasne(ナスネ)』システムソフトウェアの最新バージョン“2.10”を12月12日から国内で提供―― 関連アプリの機能も向上
  4. 「nasne」に自動チャプター生成機能を追加、SCEJA – ITmedia LifeStyle
  5. nasne(ナスネ)™システムソフトウェア バージョン2.10 アップデートについて
  6. ソニー、ポータブルサーバー用のiOSアプリを13日公開。nasne番組のiPhone視聴も可能に
  7. 【レビュー】レコーダとして魅力向上! nasneの録画番組自動チャプタを試す – AV Watch
  8. 【西田宗千佳のRandomTracking】torne「ニコニコ実況」とnasne「自動チャプタ」誕生の理由 – AV Watch

 nasne (ナスネ)に、外部ハードディスクをつなげる場合に注意すべき点。

①nasne (ナスネ)に対応しているUSB 2.0のハードディスクドライブを選ぶ。
フォーマットを FAT32 にしなければならない。FAT32 にするツールが付属しているものか、予め FAT32 になっているハードディスクドライブを買う。最近の Windows パソコンでは、ツールを使わないとフォーマットを FAT32 にできないので注意が必要。

②具体的には、BUFFALO製の「HD-LSU2D」シリーズ。私が買ったのは「HD-LS2.0TU2D」 あらかじめフォーマットが NTFS になっているのでハードディスクドライブ内の付属のツールで FAT32 にします。

③nasne HOME で外部ハードディスクを「登録と削除」できます。
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 新しいノートパソコンは、VAIO S です。初め、届くのに四週間かかるとメールに書いてあったのですが、ソニーストアーに注文して約二週間で届きました。二週間で届いたのには嬉しかったです。

 カスタマイズして注文したのですが、注意したことはメモリーをたくさん積むこととグラフィック・アクセラレーター(NVIDIA GeForce GT 640M LE GPU(専用ビデオメモリー2GB))を専用の物を載せました。プロセッサーは、それほど重視しないで Core i3-3120M(2.50GHz)にしました。

 OSは、Windows 8 64ビット版です。初め、使いづらいなと思いつつ使っていましたが、でも、次第に慣れたこともあり新しい便利な機能も知り「なかなか良くできているOSだな」と思うようになりました。更に、起動が速いこと、スリープ機能から戻るのも問題なくトラブルもなく便利だと感じてます。メモリーをたくさん積んでいる(12GB)からかもしれませんが、あらゆる動作にストレスをあまり感じなく快適です。
vaio-s-01.jpg

 こんなことがあるのかと驚いてしまいました。Twitterで知ったのですが、それまでは全く知らなかった。いい記事なので私のブログに載せておきます。

台湾製パソコン基板、小さな字で「日本に神のご加護を」

2012.6.27 09:56 [台湾]
 私たちの知らないところで、私たちの知らない人が、私たちが遭遇した困難のために祈ってくれている。東日本大震災に際して、世界中の人々から多くの救いの手が差し伸べられたことは記憶に新しい。が、私たちが知らないこんな話もあった。(フジサンケイビジネスアイ)

 先日、フェイスブックの会員の間で反響を呼んだ1枚の写真があった。写真は何の変哲もないただのパソコン基板。だがよく見ると小さな字で「God Bless Japan(日本に神のご加護を)」と祈りの言葉が印刷してあったのだ。

 基板とはパソコン内部に装填(そうてん)されている主要部品で、普段はまったくユーザーの目に触れることはない。そこに日本への思いやりのメッセージがあった。 会員からは次々と「ありがとう。感激です」「感動した」など感謝のコメントが書き込まれた。同時に、いったい誰が、何のために、パソコンの内部基板にこのようなメッセージを印字したのだろうかと、大きな話題となった。

 「日本に神のご加護を」と印字された基板を搭載したパソコンを製造したのは台湾のASUSで、同社も日本から問い合わせがあるまではこの事実を認知していなかったようだ。ASUSによれば、印字は同社の技術者が独断で行ったことで、誰かは特定できていないがたぶん日本の一日も早い復興を祈ってやったのだろうとのことで、本件は黙認しているそうだ。

 一人の台湾人技術者が独断で思いつき、会社の許可も得ずに印字した日本の復興を祈るメッセージが、マスコミではなくソーシャルメディアを通して日本人の心を揺さぶった。「神のご加護を」は日本では一般的な言葉ではないが、英語圏では最もなじみの深いフレーズの一つで、God Bless JapanのスローガンはTシャツやポスターのデザインとなり、Pray For Japan(日本のために祈ろう)とともに世界中で東日本大震災の義援金集めの標語となった。

 ASUSは台湾の大手パソコンメーカーの一つで、同社には技術革新やイノベーションの創出と並び謙虚、誠実、勤勉を訴える社是がある。デジタル新時代のリーディングカンパニーを目指すと標榜(ひょうぼう)する一方で、企業人として誠実さと勤勉さを忘れまい、と明確に会社の哲学を従業員に訴えている。

 台湾の技術者は何を思って「日本に神のご加護を」という文字を印字してくれたのだろうか? 大災害への同情心からか、日本に多くの友人がいたからか、それとも単に日本が好きだからなのか? そして、考えてみた。もし台湾に大災害が起こり、日本の技術者が誰の目にも留まらないだろうからと、会社の許可も得ず、「ガンバレ台湾」と台湾向け製品の基板にメッセージを印刷したら、会社は黙認するだろうか?

 ASUSの社是「Integrity(誠実)」が重く、価値あるものに感じられた。(実業家 平松庚三)

 リリースされてからしばらく経ちましたが、今日、重い腰を上げて「Java SE 7」をインストールしてしてみました。「Java SE 7」をインストールするのに躊躇していた理由は、どれをダウンロードしていいか分からずあきらめていました。

 しかし、こんなことではいけないと思い直し、私の場合だと、「Java SE Runtime Environment 7」の32ビット版をダウンロードすればいいのだと気を付けながらやりました。

 まず、「Java SE Runtime Environment 7」は、Java SE Downloads を開いて、「JRE」の下の「Dowelord」アイコンをクリックし、Accept License Agreement のラジオボタンをチェックして「Windows x86 Offline」の「jre-7-windows-i586.exe」をダウンロードすればいいのです。64ビット版は、「jre-7-windows-x64.exe」です。

 OS が32ビット版では「jre-7-windows-i586.exe」をダブルクリックして指示に従えばよいです。この場合、ブラウザを閉じなくて、そのまま実行した方が良いみたいです。

Java7.gifコントロールパネルから「Java」をクリックしてバージョンを確かめているところです。
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 久しぶり(3年ぶり?)にデスクトップ・パソコンの内部を開けてホコリを掃除しました。デスクトップ・パソコンは、部屋の集塵機ですね!。エアダスターでホコリを飛ばしてみるとすごかった。もちろん、掃除機で吸い込みながらでないとダメです。エアダスターでホコリを徹底的にブローしました。

 最近、部屋の温度が少し上がると、デスクトップ・パソコンのファンの音が大きくなりがちでした。もっと早く気が付けばいかったのですが、でも、遅まきながらも掃除して良かったです。相当詰まっていたからです。パソコン内部から火が出なくて良かった。

 今回の教訓。半年に1度くらいは掃除すべきです。掃除したあと、デスクトップ・パソコンは静音そのものになりました。掃除したあと、最初に電源を入れて気が付いたのですが、iTunes を再生してみると音が出ません。どうも設定が、デフォルトでは、USB オーディオデバイスになるようで、私は、アナログのスピーカーをつないでいるので音が出なかったのが原因です。スピーカを外すとデフォルトになるようです。

 デスクトップ・パソコンは、アップデート完了しました。ノートパソコンは、早急にアップデートしなければなりません。

「Java SE 6 Update 26」公開、17件の脆弱性を修正 -INTERNET Watch

 米Oracleは7日、Java実行環境「Java SE Runtime Environment(JRE)」の最新版となる「JRE 6 Update 26」(バージョン1.6.0_26)を公開した。Windows版、Solaris版、Linux版がJavaのサイトよりダウンロードできる。Windows版では、Javaのコントロールパネルからもアップデート可能。

 Oracleのアドバイザリによると、JRE 6 Update 26では17件の脆弱性を修正。「Critical Patch Update」と位置付けており、ユーザーに対してできるだけ早く適用するよう推奨している。

 脆弱性はリモートから任意のコードを実行される可能性があるもので、そのうち9件では、CVSSによる深刻度評価が最高の「10.0」となっている。

 Oracleはあわせて、Java開発環境の「Java SE Development Kit(JDK)」についても最新版の「JDK 6 Update 26」を公開している。

 とにかくアップデートしておきました。アップデートの仕方は、以下を参照のこと。
☆Flash Playerの最新版公開、危険度の高い脆弱性を修正 – 日下部理恵のブログ

「Adobe Flash Player 10.3」公開、Android 3.1もサポート -INTERNET Watch

 米Adobeは12日、「Flash Player 10.3」をWindows/Mac OS/Linux/Android向けに発表した。安定性を改良し、セキュリティーとプライバシー保護を強化しただけでなく、オーディオやビデオなどの利用能力を向上させたのが特徴。Android 3.1ユーザーにとっては、Flash Player10.2に比べ、パフォーマンスが向上したという。

 Flash Player 10.3のおもな特徴は4つ。1つ目はデスクトップ版のみに対応しているメディア測定機能で、Flash PlayerとAdobe SiteCatalystを組み合わせることで、わずか2行ほどのコードを追加するだけで、ビデオコンテンツの配布状況や再生傾向などの統計データを収集できる。携帯向けサポートは今後リリースされる予定だ。

 さらに、デスクトップ版のみに提供されるのは、アコースティックエコーキャンセル機能だ。これにより、電話やゲーム内のボイスチャット、グループ会議アプリケーションなどで高品質のオーディオ利用が可能になる。機能としては、アコースティックエコーキャンセル、ノイズ抑制、音響アクティビティの検出、複数のマイクレベルの自動補正が含まれている。特にエンドユーザーはヘッドセットなしでも、高品質のオーディオにより会話しやすくなることが期待される。

 プライバシー保護機能も強化され、Flash Playerの中に蓄積されているローカルストレージをブラウザー設定画面から削除できる。これまでFlash PlayerのローカルストレージはAdobeのウェブサイトにアクセスして削除しなければならなかった。

 このほか、Mac OS自動アップデート通知機能をサポートし、セキュリティ機能を強化している。

 アイ・オー・データ機器の USB接続ハードディスク「HDC-EU2.0K(I-O DATA 東芝<レグザ>対応 USB 2.0/1.1接続 外付型ハードディスク 2TB HDC-EU2.0K)」を購入してみました。これまでも、ここの会社の外付けハードディスクは、数台購入しています。

 早速、ノートパソコンに接続してみましたが、ハードディスク自体は認識されるのですが、書き込みが出来ません。いろいろ調べてみましたところ、既存のアイ・オー・データ機器の2台のハードディスクのためにインストールしてあったユーティリティー「エコ番人(eco番人)v1.4」が新しいハードディスクには対応しておらず、仕方なく削除したところ、正常に書き込むことが出来るようになりました。同じ会社の機器でも、製造年や型番が違うと、ユーティリティー自体が悪さをすることを知りました。

HDC-EUKシリーズ | サポート | 外付型ハードディスク(HDD) | IODATA アイ・オー・データ機器

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