このサービスには、地元の祭り動画をたくさんアップしていました。その動画を、自分のこのブログに引いて表示していました。サービスが無くなると困ります。さて、どうしたものか。
シックス・アパート、個人向けブログサービス「Vox」を10月1日に終了 -INTERNET Watch
シックス・アパート株式会社は3日、個人向け無料ブログサービス「Vox」を、10月1日早朝に終了すると発表した。米国でも同時(米国時間9月30日)にサービス終了となる。
「Vox」は、SNS要素を備えた新しいコンセプトのブログとして2006年にサービスを開始。ユーザーのグループを作成し、記事の公開範囲を設定できるなどの特徴があった。
シックス・アパートではサービス終了に伴い、ユーザーに対してVoxに投稿された記事や写真、動画の移行ツールを案内している。
道内で大雨がありましたが、幸い、江別市での被害は、テレビ等を観ている限りではないようです。良かった。被害に遭われた方々には、お見舞い申し上げます。江別市でも大雨は降ったのですが、幸い大丈夫のようです。
道内大雨 東川で道路陥没 車3台転落、男性死亡-北海道新聞[道内]
(08/24 12:08、08/24 19:57 更新)
道内は24日、発達した低気圧の影響で、未明から各地で記録的な激しい雨に見舞われた。上川管内東川町勇駒別の道道では、忠別川にかかる上忠別橋の付け根部分の道路が陥没し、車3台が転落した。道警が付近を捜索し、橋から約200メートル下流の川岸で男性1人が倒れているのを発見したが、死亡が確認された。また、道路が流されるなどして東川町の天人峡温泉で電気や電話が不通となり、断水している。札幌管区気象台によると、1時間当たりの雨量は、日高管内平取町仁世宇で58・5ミリ、石狩市厚田で53・5ミリ、札幌市42・0ミリなどと、道内7カ所で1976年のアメダスによる観測開始以降、最大を記録した。
カスタム投稿タイプ/カスタム分類関連のページの出力、ということで詳しい解説が書かれていてとても参考になります。私が特に注目したのは、下に紹介されているプラグインを使うことによって、カスタム投稿タイプのメインページを出力できる、という情報です。
カスタム投稿タイプ/カスタム分類関連のページの出力 – The blog of H.Fujimoto
「Simple Custom Post Type Archives」というプラグインをインストールすると、「http://ブログのアドレス/カスタム投稿タイプの種類名/」のアドレスで、そのカスタム投稿タイプのメインページ(通常は最近のカスタム投稿の一覧)を出力することができるようになります。
合成抗菌剤「マラカイトグリーン」という言葉に目が引かれたのでブログ記事にしておきます。むかし問題になったのは記憶にあるのですが、それが何という原因で問題になったのか? までは記憶していません。こういうことをデーターベースにしておきたい。こういう記事を読むと、発癌性が疑われる マラカイトグリーン が今は使われていないのか? 心配になります。
ヨーカ堂、中国ウナギ輸入元改ざん・転売の疑い(読売新聞) – Yahoo!ニュース
8月17日3時2分配信 読売新聞
イトーヨーカ堂(東京・千代田区)が2005年に中国から輸入したウナギかば焼きが輸入元を改ざんして転売された疑いがあることが16日、神奈川県警への取材で分かった。県警は、イトーヨーカ堂海外部マネジャーだった元社員ら数人を食品衛生法違反容疑(虚偽表示)で立件する方針を固めた。
05年に中国産ウナギから使用が禁止されている合成抗菌剤「マラカイトグリーン」が相次いで検出され、消費者の買い控えが起きている。
ヨーカ堂は店頭販売のために輸入したが、仲介業者を通じて数社に転売。このうち「ヤマト・フーズ」(横浜市金沢区)が賞味期限を2年半延ばして販売したとして、県警は不正競争防止法違反の疑いで捜索している。
最終更新:8月17日3時2分
最近はほとんど使っていない OpenOffice.org ですが、新しい情報なのでここにブログ記事にしておきます。
OpenOffice.org、「日本語環境改善拡張機能」バージョン1.2を公開 -INTERNET Watch
OpenOffice.org日本ユーザー会は1日、オープンソースのオフィススイート「OpenOffice.org」の書式設定を改善する「日本語環境改善拡張機能」の最新版となる、バージョン1.2を公開した。OpenOffice.org 3.0以上、IPAフォントを事前にインストールする必要がある。対応OSはWindows、Mac OS X、Linuxなど。IPAフォント同梱版も用意する。
バージョン1.2では、OpenOffice.org 3.3で変更されたユーザー設定ファイルに対応したほか、「Writer」の標準テンプレートに関しては、OpenOffice.orgの不具合を回避するため、標準テンプレート設定ではなく通常のテンプレートとして収録した。Writerの標準テンプレートは、OpenOffice.orgの不具合が修正されれば、標準テンプレートとして設定される予定。
このほか、フォント設定のみを上書きする拡張機能として、「IPAexフォント設定」と「Takaoフォント設定」もリリースした。「日本語環境改善拡張機能」に「IPAexフォント設定」をインストールすればフォント環境はIPAexフォントに、「Takaoフォント設定」をインストールすればフォント環境はTakaoフォントに変更される。
正規のウェブサイトの改ざんによる「ガンブラー攻撃」でダウンロードされることが確認されている、ということで、ガンブラー攻撃が引き続き行われていることに注意です。偽セキュリティソフト「SecurityTool」の画像を良く確認しておくことが大事です。
日本語など25言語で表示する偽セキュリティソフトが見つかる -INTERNET Watch
日本語を含む25言語の表示に対応した偽セキュリティソフト「SecurityTool」が見つかった。トレンドマイクロ株式会社が5日に発表した、7月の「インターネット脅威マンスリーレポート」で明らかにした。
SecurityToolは、コンピューターの言語環境に合わせて表示言語が変わるのが特徴。メイン画面だけでなく、Windowsのバルーンチップの内容も変化するなど、「手の込んだものとなっている」。
偽セキュリティソフトは以前より、英語版が流通してから、さまざまな言語に翻訳されたものが出回る傾向があった。SecurityToolについても、英語版が2010年1月に確認されていた。
トレンドマイクロによれば、SecurityToolは、正規のウェブサイトの改ざんによって不正プログラムに感染する、いわゆる「ガンブラー攻撃」でダウンロードされることが確認されているという。
なお、SecurityToolは、セキュリティソフトを装うトロイの木馬「TROJ_FAKEAV」として検知されている。トレンドマイクロが発表する不正プログラム感染被害報告数ランキングでは、3月から5カ月連続でTROJ_FAKEAVがランクインしている。7月には17件の感染被害が報告された。
「料金請求画面が数分おきに表示される」というのも困ったものですね。どういう画面か1度見ておくと非常に参考になります。特徴は「「はい」「いいえ」のボタンが強調されている画面」です。
この画面が表示されたら要注意! ワンクリック請求の代表的な画面例9種 -INTERNET Watch
独立行政法人情報処理推進機構(IPA)は4日、同機構の窓口に寄せられたワンクリック請求に関する相談が、6月で累計2万件を超えたと発表した。2010年に入ってから毎月600件以上で推移しており、6月には805件に上った。
被害が減らないのは、ワンクリック請求という罠が存在することを知らないPC利用者がいまだ多数存在しているためだとIPAではみており、その手口を説明するとともに、代表的な画面も提示して注意を呼び掛けている。
IPAによると、被害のほとんどがアダルトサイトの動画コンテンツのページ。無料の動画を見るつもりでリンクをクリックし、表示されるダイアログを不用意にクリックして進んでいくと、マルウェアをインストールされてしまい、料金請求画面が数分おきに表示されるなどの現象が発生する。
IPAでは、マルウェアがインストールされる前に表示される特徴的な画面として、「はい」「いいえ」のボタンが強調されている画面を紹介。そのような画面を見た際には、「もしかして、罠ではないか?」と疑いを持つ慎重さが求められるとしている。
また、「セキュリティの警告」ウィンドウが表示された場合は、何らかのプログラムがダウンロードされ、実行されようとしている時だと説明。動画を見ようとしただけで「セキュリティの警告」ウィンドウが表示された場合は、「実行」「保存」ボタンはクリックすべきではないとしている。
IPAでは、相談があったもののうち9サイトの特徴的な画面例を公開。今後も似たサイトが出現してくることが予想されるとし、画面の特徴をつかんでおき、不用意な行動は慎むよう呼び掛けている。
なお、万一、料金請求画面が表示されるようになっても、絶対にその業者に連絡をとったりせずに、最寄りの消費生活センターなどに相談することを勧めている。
マルチサイト機能というのは、WordPress 3.0 から使えるの機能で、1つの WordPress をインストールすることによって、ブログを複数作ることができる機能です。設定完了までに、かなり試行錯誤がいりました。私、実際、「さくらインターネット」で設定しましたが、うまくいかず、正直言って、冷や汗何度もかきました!
マルチサイト機能を使うために「ネットワークの有効化」を行います。まず、ネットワークの作成 – WordPress Codex 日本語版 を参考にします。
- サブディレクトリ型サイト
- サブドメイン型サイト
の2つのタイプがありますが、1の「サブディレクトリ型サイト」が易しいので、これにします。
wp-config.php ファイルをテキストエディターで開き
define ('WP_ALLOW_MULTISITE', true);
を付け加えます。こうすることによって「ツール」⇒「ネットワーク」が表示され、「ネットワーク」を開きます。ここに書かれている指示に従います。
- blogs.dir ディレクトリを作成
- wp-config.php ファイルにコードを追加します
- .htaccess ファイルにコードを追加
最後に、再度ログインし直します。
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Simple Yearly Archive Plugin というのは、WordPress のプラグインで、年別アーカイブを表示してくれるものです。このプラグインは、Simple Yearly Archive ここからダウンロードできます。いつものようにプラグイン・ディレクトリーに入れます。ページに「ショートコード」を入れるだけです。説明は、Simple Yearly Archive Plugin こちらにあります。
ショートコードは、
<!--simple-yearly-archive-->
これは、古いバージョンのもの
をページに入れるだけです。ページの題名を「年別アーカイブ」とでもしておき保存します。スラッグを「yearly-archives」とでもしておきます。
設定で、Date format を「Y年m月d日」としておくと、日本語のサイトらしくなります。オプションは、お好みでチェックします。
できたサイトが こちら です。
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テーマをエクスポートする時に選択肢が増えます。「ウェブサイトまたはブログのウェブページをテーマにエクスポート」ということですから、「ブログテーマのエクスポート」する時にページを作成していればエクスポートの選択肢に「ウェブページ」も含まれるようになります。大変有用なプラグインです。同じく「ウェブサイトまたはブログのアイテムをテーマにエクスポート」ということですから「アイテムをエクスポートする」選択肢が「テーマのエクスポート」時に増えます。
Movable Type 5.02 時点でのエクスポート機能では、ウェブページをエクスポートすることができません(インポートは可能ですがtheme.yamlを編集する必要あり)。
このプラグインは、ウェブサイトまたはブログのウェブページをテーマにエクスポートします。もちろんエクスポートしたアイテムを編集なしでインポートすることもできます。
Movable Type 5.02 時点でのエクスポート機能では、アイテムをエクスポートすることができません。また、インポートも行うことができません。
このプラグインは、ウェブサイトまたはブログのアイテムをテーマにエクスポートします。もちろんエクスポートしたアイテムをインポートすることもできます。