- オウム・平田信容疑者、逮捕監禁致死容疑で逮捕
- 平田容疑者、弁護士に「教祖死刑は当然」「信仰心ない」
- 原発事故直後、首都圏避難も想定…原子力委
- 浜岡原発再稼働、津波対策しても知事「認めぬ」
- 原子力業界が安全委24人に寄付 計8500万円
- 生活保護者、公費負担で高頻度通院…厚労省調査
- <事故>息子のバイクと衝突、死なす…容疑の母逮捕 茨城
- 夫の車を誘導中、妻ひかれ死亡「アクセルとブレーキ間違えた」
- <北朝鮮>「李明博政権とは永遠につきあわない」と宣言
- 街角:帯広・浄水場に太陽光発電 /北海道
- <国補助の医療法人>古賀誠、山崎拓両氏に8年前違法献金
- 「日米安保破棄」公然と語られ始めた危機に処方箋はあるか
- <女子サッカー>INAC神戸、充実の戦力でねじ伏せ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120101-00000160-yom-soci
■オウム・平田信容疑者、逮捕監禁致死容疑で逮捕
読売新聞 1月1日(日)5時26分配信
1995年2月に発生したオウム真理教による目黒公証役場事務長、仮谷清志さん(当時68歳)拉致事件で、警視庁は1日朝、警察庁に特別手配されていた平田信(まこと)容疑者(46)を逮捕監禁致死容疑で逮捕した。
平田容疑者は31日深夜、警視庁丸の内署に出頭していた。
最終更新:1月1日(日)5時26分
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120102-00000516-san-soci
■平田容疑者、弁護士に「教祖死刑は当然」「信仰心ない」
産経新聞 1月2日(月)13時22分配信
東京の目黒公証役場事務長の拉致監禁致死事件で逮捕されたオウム真理教元幹部の平田信容疑者(46)が、麻原彰晃死刑囚(56)=本名・松本智津夫=について「死刑は当然」と話していることが2日、弁護士への取材で分かった。
接見した弁護士によると、平田容疑者は「教祖の死刑は当然。信仰心はない」と話したという。
また、出頭した理由に、平田容疑者が一時的に実行犯として疑われた警察庁長官狙撃事件が平成22年3月に公訴時効を迎えたことをあげ、「長官狙撃事件が時効になり、間違った逮捕はされないと思った」と話したという。
捜査関係者によると、警視庁の調べには、事務長の仮谷清志さん=当時(68)=の拉致監禁致死容疑について「仮谷さんの親族を連れ戻すために車を運転した。なぜ、拉致することになったかは知らない。仮谷さんが亡くなったことは事件後に施設内で聞いて、初めて知った」と供述してういる。
警視庁によると、平田容疑者は7年2月、麻原死刑囚らと共謀して東京都品川区の路上で、仮谷さんを車に乗せて拉致・監禁し、山梨県上九一色村(当時)の教団施設で麻酔薬を注射するなどして死亡させた疑いが持たれている。
Read the rest of this entry »
- 北海道から近畿にかけて大雪のおそれ
- <大阪維新の会>政治家養成塾を設立へ
- <福島第1原発>冷却装置への対応に問題 事故調中間報告書
- 体制、人材欠けていたことを反省…保安院長会見
- 海水注入で吉田氏が独断 事故調中間報告
- <文科省>森口氏が事務次官に昇格 「もんじゅ」推進の経歴
- 九電の全原発が停止…家庭・企業に5%節電要請
- 「アメーバ」に不正アクセス=5万人が退会状態に―サイバー社
- 武器輸出三原則を緩和=欧米と共同開発可能に―藤村官房長官談話
- 規制値超のコメ、全量買い上げ制度創設へ
- なでしこ安藤「プレーで世界にアピール」
- なでしこ熊谷インタビュー(上):「ドイツ戦は自分にプレッシャーをかけた」
- [全日本女子選手権]川澄2得点1アシスト!!INACが4発快勝で2冠&連覇に王手
- <女子サッカー>新潟とINAC神戸が決勝へ 全日本選手権
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111226-00000096-yom-soci
■北海道から近畿にかけて大雪のおそれ
読売新聞 12月26日(月)6時36分配信
日本付近は強い冬型の気圧配置が続いており、北海道から近畿地方にかけての日本海側を中心に、広い範囲で大雪となっているほか、東海地方や西日本の太平洋側でも積雪となっているところがある。
気象庁は、日本海側の地方を中心に、引き続き大雪に警戒を呼びかけている。
オホーツク海に発達した低気圧があり、西日本の日本海側では今日も、北日本と東日本では明日にかけて、さらに降雪量が増える見込み。この強い冬型の気圧配置は明日にかけて続くが、次第に西からゆるんでくる見込み。
明日午前6時までの24時間に予想される降雪量は、いずれも多い所で、北陸地方が70センチ、東北・関東地方は60センチ、甲信地方50センチ、北海道・近畿地方40センチ、東海・中国地方は30センチとなっている。
最終更新:12月26日(月)6時36分
Read the rest of this entry »
- 「権力闘争起きる可能性も」警察当局、警戒強める 金正日総書記死去
- <金総書記死去>在日社会にも衝撃 「影響楽観できぬ」
- 金正日総書記が死去…17日に列車内で心筋梗塞
- 北朝鮮の混乱警戒=政府に情勢把握求める―与野党
- 大佛次郎論壇賞に服部龍二氏「日中国交正常化」
- 東日本大震災で志望者が急減東北の名門大が初の高校行脚へ
- <奨学金>新制度創設 低所得学生対象に「出世払い」で返還
- シャープ、90型の液晶TV 市販品で世界最大、来年にも北米投入
- SCE、PS VitaとPC間のデータ転送ソフトを公開
- FXにF35を選定 最新鋭のステルス戦闘機 42機を調達
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111219-00000540-san-soci
■「権力闘争起きる可能性も」警察当局、警戒強める 金正日総書記死去
産経新聞 12月19日(月)13時25分配信
金正日総書記死亡のニュースを受け、警察当局は、国内の北朝鮮関係者に大きな影響を及ぼすとみて、警戒を強めている。公安関係者は「在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)の内部が混乱し、新たな権力闘争が起きる可能性もある」とみている。警視庁など警察当局は、東京都内の朝鮮総連本部など関係カ所で警戒強化などを検討している。
「やはり死亡か」「もっと詳しい情報を」。19日正午過ぎに、金総書記死亡のニュースが伝えられると、警視庁幹部や担当者らはあわただしく情報収集に走った。公安当局は今後、動揺が予想される朝鮮総連や北朝鮮関係者の混乱へ警戒を強める見通しだ。
ただ、死亡でどのような影響があるかは不透明。ある警察幹部は「これから、どういうことになるのか分からない。関係者の動きなど慎重に情勢を見ながら、対応を考えないと…」と話した。
また、警視庁が行っている拉致事件の捜査についても、ある公安関係者は「どういう影響があるのか、まったく分からない」と話した。
警察関係者は、いまのところ北朝鮮関係者が国内で暴動などを起こすなどする可能性は低いとみている。ただ、これまで北朝鮮側の対応へ反発してきた国内団体などとトラブルに発展する可能性もあり、関係者は神経をとがらせている。
Read the rest of this entry »