1. 野村證券、ネットの「危機説」に反論 「根拠のない憶測、法的対応を検討」
  2. 信号無視注意され男性死なす…48歳男を逮捕
  3. <大井町傷害致死>48歳の男を逮捕 殴ったことを認める
  4. <厚労省>生活保護受給者に後発医薬品の使用促進へ
  5. <北朝鮮>人民軍が交信周波数と暗号体系を変更…韓国紙報道
  6. <金総書記死去>平壌停電、市場も閉鎖 市民ら強い緊張状態
  7. 川澄、左手甲踏まれ緊急搬送 今大会絶望…全日本女子選手権

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111225-00000001-jct-bus_all
■野村證券、ネットの「危機説」に反論 「根拠のない憶測、法的対応を検討」

J-CASTニュース 12月25日(日)16時52分配信
 日本を代表する大手証券の野村證券が2011年12月25日、ネット上で飛び交っている「破綻説」を否定し、法的措置をとる構えであることを発表した。休日だが「風評」の拡大を抑えたいという思いがあったようだ。

 野村證券を巡っては、情報誌「ザ・ファクタ」が20日発売号(2012年1月号)に「野村救済に『資本注入』計画」という記事を掲載。「1月に格下げなら土俵際。三菱UFJか三井住友との資本提携を模索」などと報じていた。

■時事通信が「野村も事前の再建・処理計画」流す

 「ファクタ」といえば、「オリンパス粉飾決算」をいち早く指摘したことで名を挙げた媒体だ。影響力もかなり大きい。記事では今夏以降、野村について欧州の金融当局や格付け会社が厳しい見方をしており、これに野村や日本の金融当局が対処する様子などを詳しく書いている。

 さらに22日には、時事通信が、金融危機の連鎖を防ぐため巨大金融機関(G―SIFIs)が策定を義務づけられている「再建・破綻処理計画」を金融庁が野村証券にも求める方向で調整に入ったと報道した。

 そのため、23日夜頃から2ちゃんねるやツイッターに野村證券が「破綻寸前」といった書き込みが寄せられていた。

■「副島隆彦です。おそらく野村証券は、すぐにもつぶれるでしょう」

 こうした動きに対し、野村證券は2011年12月25日昼、公式ツイッターに、「グループ広報部長の池田です。評論家と名乗る人物が、ネット上にて断定的に当社の破綻について語っているようですが、根拠のない憶測であり、現在、法的な対応を検討しております。お騒がせいたしました」と投稿した。

 「評論家と名乗る人物」というのは、評論家で経済関係の著作も多い副島隆彦氏のことではないかと見られている。23日、副島氏の公式サイトの掲示板に「副島隆彦です。(中略)おそらく野村証券は、すぐにも つぶれるでしょう。ついにヨーロッパとアメリカの金融危機は、いち早く日本に飛び火しました」という投稿が寄せられ、これがツイッターなどで話題になっていた。

 経済評論家の池田信夫氏は副島氏のものと見られる書き込みについてツイッターで「真に受ける人がいると困るが、これはデマですよ」とコメントしている。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111224-00000715-yom-soci
■信号無視注意され男性死なす…48歳男を逮捕

読売新聞 12月24日(土)19時20分配信
 信号無視を注意した男性に腹を立て、殴って死なせたとして、警視庁は24日、東京都品川区東大井、自称会社役員・山根基久夫容疑者(48)を傷害致死容疑で逮捕した。

 発表によると、山根容疑者は11月12日午後7時35分頃、同区のJR大井町駅前で赤信号を無視して横断歩道を渡り、それを注意した同区西大井、無職小牧信一さん(77)に対し、「うるせえんだよ」などと言って顔を殴って転倒させ、死亡させた疑い。

 小牧さんは頭の骨を折る大けがをして、搬送先の病院で今月20日に死亡した。小牧さんは一人で食事に向かう途中だった。

 事件当時、山根容疑者はその場を立ち去ったが、同庁が防犯カメラの映像などから割り出した。山根容疑者は事件当時、10代の息子と一緒に買い物に行く途中だったという。調べに対し、「注意された言葉に腹を立てて殴ってしまった」と容疑を認めているという。

最終更新:12月24日(土)19時20分

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111224-00000056-mai-soci
■<大井町傷害致死>48歳の男を逮捕 殴ったことを認める

毎日新聞 12月24日(土)19時16分配信
 東京都品川区のJR大井町駅前の路上で、同区西大井1、無職、小牧信一(のぶいち)さん(77)が信号無視をしている男を注意したところ殴られ死亡した事件で、警視庁捜査1課と大井署は24日、同区東大井5、自称会社役員、山根基久夫容疑者(48)を傷害致死容疑で逮捕した。捜査1課によると、「相手の言葉に腹を立てて殴ってしまった」と容疑を認めているという。

 逮捕容疑は11月12日午後7時35分ごろ、大井町駅前の横断歩道で、信号無視して歩いていることを小牧さんに注意されたことに激高して顔を1回殴打。転倒して頭を路上に打ち付けた小牧さんを、脳挫傷などで死亡させたとしている。小牧さんは入院していたが、今月20日、死亡した。

 捜査1課によると、山根容疑者は息子と買い物に行く途中だったという。付近の防犯カメラの映像や目撃証言などから、近くに住む山根容疑者が浮上した。【内橋寿明】

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111224-00000053-mai-soci
■<厚労省>生活保護受給者に後発医薬品の使用促進へ

毎日新聞 12月24日(土)19時3分配信
 厚生労働省は24日、生活保護費の抑制策として、12年度から福祉事務所に「医療扶助相談・指導員」(仮称)を配置し、診察を受ける生活保護受給者に安価な後発医薬品(ジェネリック)の服用を促す方針を明らかにした。これにより、保護費を141億円(国費ベース106億円)削減するという。ただ、後発薬には不信感を抱く医師もいる。同省は「本人の意向を尊重する。強制ではない」と説明しているが、額面通りには受け止められない可能性もある。

 生活保護受給者が医療機関にかかる時は原則、事前に福祉事務所から医療券の発行を受ける。その際、12年度以降は薬剤師や看護師の資格を持つ相談員が受給者と面談し、後発薬の使用を促すことにした。本人の了解が得られれば、薬局で後発薬を選んでもらう。

 厚労省は日本医師会や日本薬剤師会にも、理解を求める文書を出す。一度後発薬を使用した受給者の6割程度は、先発薬へ切り替えずに後発薬の服用を続けるとみて、生活保護費のうち医療費に充てる医療扶助を国・地方分で計141億円削減できるとしている。

 12年度予算案の生活保護費(国、地方分)は3兆7232億円で、うち1兆7077億円が医療扶助。同扶助には患者の自己負担がなく、抑制が難しいため、安価な後発薬を勧めることにした。

 しかし、生活保護受給者の後発薬使用を巡っては、厚労省が08年4月に使用を義務づける通知を出しながら、「差別的だ」と批判を受け、撤回した経緯がある。【石川隆宣】

 ★後発医薬品 先発薬(新薬)の特許が切れた後、別メーカーが発売する当該先発薬と同じ成分、効能の薬。先発薬より2~7割安く、政府は医療費抑制策の切り札として、現在2割強の普及率を12年度に30%へ引き上げる目標を立てている。だが、一部に「新薬とは効能が違う」との指摘もあり、政府の意図ほどは普及していない。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111224-00000054-mai-soci
■<北朝鮮>人民軍が交信周波数と暗号体系を変更…韓国紙報道

毎日新聞 12月24日(土)19時7分配信
 北朝鮮の金正日(キム・ジョンイル)総書記の死亡発表直前、朝鮮人民軍の全部隊に訓練中止と所属部隊復帰を指示する金正恩(キム・ジョンウン)氏の「命令1号」が出ていたと韓国で報じられた後、朝鮮人民軍が指示を伝達するための交信周波数と暗号体系を変更したと韓国紙の東亜日報が24日報じた。韓国軍からの盗聴を避けるため、北朝鮮側が秘密保全策を強化したとみられる。

 命令1号は19日午前に出され、韓国の聯合ニュースが21日に報じた後、軍の交信内容の把握が難しくなったという。韓国側が暗号を解読していることを北朝鮮が報道で知り、変更したとみられる。東亜日報は、盗聴されない光ケーブルだけで後続命令を伝達している可能性もあるとしている。【曹美河】

最終更新:12月24日(土)19時7分

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111225-00000006-mai-int
■<金総書記死去>平壌停電、市場も閉鎖 市民ら強い緊張状態

毎日新聞 12月25日(日)9時26分配信
 北朝鮮の金正日(キム・ジョンイル)総書記が死亡したとされる時期から、首都・平壌で電気の供給が全面的に止まっていたことが24日、複数の平壌市民の証言で分かった。発表後には食料調達に不可欠な市場もすべて閉鎖され、「今後も再開されない」との情報も出回っている。街中では国家指導部で権力闘争が起きているといううわさが流れ、市民らは強い緊張状態に置かれているという。19日以降、出張のため中国を訪問した平壌市民の男性らが毎日新聞に明らかにした。

 証言をまとめると、当局が金総書記の死亡日とする17日ごろから、市内のほぼ全域で電気が来なくなった。自家発電のない一般家庭では、死亡を伝える19日の「特別放送」さえテレビで確認できなかったという。男性は「こんなことは過去になかった」と話す。平壌市内の電力は主に二つの火力発電所から供給されるが、一つが修理中、もう一つも数カ月前から石炭の供給が滞り、それが枯渇した可能性が指摘できる。

 一方、市場の閉鎖は一般市民の生活を直撃している。治安当局は、市民が集まれば集会などにつながる可能性があるため、市場閉鎖を命じて警戒を強めているようだ。94年に金日成(キム・イルソン)国家主席が死亡した際にも市場は閉鎖されている。

 さらに市民の不安をあおっているのは、権力闘争のうわさだ。

 「金大将同志(後継者の正恩〈ジョンウン〉氏)の継承に反対する勢力が、金大将の無力ぶりを際立たせて権力収奪を図っている。反対勢力の背後には中国がいる」

 うわさの出所ははっきりしない。市民の一人は「平壌では今、庶民は己の生活の行く末を案じ、国家幹部は権力の変動に恐れ、気が気でない」と話す。

 市民生活が脅かされている中、23日午前から、金総書記の生前の指示に基づき、平壌市民に対するスケトウダラやニシンなどの魚の配給が始まったと国営朝鮮中央通信が報じた。正恩氏が主導しているとされる。ただ、配給規模などは明記されていない。

 金総書記死亡と正恩氏後継を一般市民はどうとらえているか。

 中国遼寧省に出張中の北朝鮮経済関係者は「大将同志が海外で学ばれたことはみな知っている。何かが変わるという期待感はある。ただ、将軍様の側近たちは変化に抵抗するだろう」と答えた。

 金主席が亡くなった時のような衝撃はないという。「将軍様(金総書記)は仕事ができなかったからね。向こうでは『首領様(金主席)の時代が一番よかった』という話をよくする」

 公式報道では市民が悲しみに暮れる様子が繰り返し映し出される。「朝鮮労働党がさまざまな準備をするので、拳を振り上げスローガンを叫び、涙を流すだけ。家に帰れば、日常生活に戻る」

 今後、北朝鮮は正恩氏体制に向けて動き出す。「首領様の死去後、骨董(こっとう)品の売買や西側の低俗文化を扱った人々が『資本主義的だ』として、平壌のあちこちで銃殺された。今後も同じことが起きないかと不安だ」【瀋陽(中国遼寧省)米村耕一】

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111223-00000200-sph-socc
■川澄、左手甲踏まれ緊急搬送 今大会絶望…全日本女子選手権

20111223-00000200-sph-000-2-view.jpgスポーツ報知 12月24日(土)8時2分配信
 ◆サッカー 全日本女子選手権 ▽準々決勝 INAC神戸2-0AS狭山(23日・三木総合防災公園陸上競技場) INACの連覇に黄信号がともった。準々決勝の狭山戦で、なでしこジャパンFW川澄奈穂美(26)が左手甲の負傷で途中退場。27日の準決勝・岡山湯郷戦の出場は絶望的で、元日の決勝(いずれも国立)も微妙となった。試合は後半41分に元なでしこFW米津美和(32)が追加点を決め、2―0で4強入りを決めた。日テレもFW岩渕真奈(18)が決勝ゴールを決め、ベスト4に進んだ。

 最悪の“イブイブ”となった。川澄は苦痛に顔をゆがめ、競技場も凍りついた。後半29分。左クロスに飛び込んでピッチについた左手を相手DFに踏まれた。

 ドクターは青黒く腫れた左手甲をひと目見るなり、出場続行は不可能と判断。救急車で兵庫・三木市内の病院に直行させた。X線撮影の結果、骨に異常は認められなかったが、病院に同行したスタッフは「初見では折れていると思えるほどのひどい腫れ」と話し、24日以降に再検査させることを明かした。

 身もだえするほど痛いのは星川敬監督(35)も同じだ。「元日(の決勝戦)も多分、間に合わないと思う」と今大会の復帰は絶望的との見方を示した。リーグ終盤から不調の続くもう一人の得点王、なでしこFW大野に「今の出来では得点を期待できない」とジャッジする中、MVPを欠くようであれば、強気で鳴らす指揮官も「連覇は難しいが…頑張りたい」と頭を抱えるしかない。

 川澄は日体大4年時に左膝前十字じん帯を断裂して以来、同患部のケアを念入りに施す一方、それ以外の大きなけがとは無縁だった。自身のブログで「安静にするので心配しないでください」と軽症をアピールしたが、ショックはありあり。応急処置後に一度戻ってきた競技場で、報道陣の前に姿を現さなかった。

 それでも、今季絶不調だったなでしこFW高瀬の先制弾など、光明は見えた。なでしこMF沢は「他の選手もしっかりできる。一丸になればいい」と前を向いた。INACは主将の不在を受け止めて、残り2試合を戦うしかない。



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