パソコンが操作できて、音源やビデオがあれば、いろいろ面白いことが出来ますね。この千葉さんは、カメラが趣味だったり一輪車の同好会を主催していた人だと記憶にあります。
野幌駅前で歌っていたみんな、連絡待ってます 飲食店主だった千葉さん、路上ライブ写真などCDに-北海道新聞[札幌圏]
【江別】2000年から翌年にかけて、JR野幌駅近くの飲食店前などで路上ライブをしていた中高生らを、当時の飲食店店主が撮影しており、今回、およそ20のグループ、個人ごとにCDにまとめた。千葉知男さん(60)で、「10代の青春の思い出を当時の若者たちに届けたい」と連絡を待っている。
千葉さんによると、2000年、経営していた飲食店の軒先で歌いたいと男子高校生2人組が訪れたのが、路上ライブの始まり。若いころ、音楽活動をしていた千葉さんは快諾。次第に中高生らのソロやデュオが集まり、店先などでフォークギターを手に、人気デュオ「ゆず」の曲などを歌っていた。千葉さんも支援し、近くの量販店などでも「ストリートライブinのっぽろ」として歌い、地元の夏祭りなどにも参加していたという。
ライブは01年ごろまでが活発で、05年ごろまで続いていたという。千葉さんの店が稽古場になることもあり、ビデオやデジタルカメラで歌う様子などを撮影していた。千葉さんはその後、店を閉め、現在は店舗も残っていないが、当時撮りためたビデオなどは保管していた。
今年、還暦を迎えたことから、パソコンで00、01年の各グループ、個人ごとに編集し、CDにまとめた。千葉さんは「当時の中高生たちは今では20代後半から30歳ぐらい。音楽を続けているかな。結婚してお父さんやお母さんになった子もいるかもしれない」といい、「野幌で歌った青春を彼ら、彼女らに渡してあげたい」と話す。
ただ、当時の若者たちの連絡先が分からないといい、連絡を待っている。千葉さんは(電)080・4501・6410(午後1時~3時のみ)、slnnopporo-tomiya@yahoo.co.jp。(近藤達人) (12/20 16:00)
- コンビニ守る「ふくろう隊」結成 江別署、強盗事件を警戒-北海道新聞[札幌圏]
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1 コンビニ守る「ふくろう隊」結成 江別署、強盗事件を警戒-北海道新聞[札幌圏]
☆コンビニ守る「ふくろう隊」結成 江別署、強盗事件を警戒 (12/13 16:00)
【江別】江別署は12日、コンビニエンスストアを狙う強盗事件を未然に防ごうと、夜間に同署管内のコンビニを巡回する「ふくろう隊」を結成した。凶悪犯罪の発生しやすい年末まで、警戒に目を光らせる。同署によると、道内初の取り組み。
同署管内では今年、コンビニ強盗は発生していないが、札幌市内では12件(11月末現在)発生するなど近郊で相次いでいる。
隊の名称には「夜でも良く見えるフクロウの目のように、きめ細かな警戒に取り組む」という意味を込めた。フクロウの絵入りの腕章を作り、各隊員が巡回時に身につける。
取り組みは、地域課員がそれぞれ2人一組となり、一日数組が夜間に、コンビニや24時間営業のスーパー、金融機関の夜間金庫など約70カ所を無作為に回り、従業員らに警戒を呼び掛ける。実施は31日まで。
この日は同署で出動式が行われ、森谷政嗣署長が「ふくろう隊」となった地域課員に腕章を渡した。
隊を代表し林尚史巡査部長は「街頭での警戒強化に努めたい」と述べ、森谷署長は「フクロウのように鋭い視線で、犯罪の未然防止に尽力してほしい」と激励した。(竹内桂佑)
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nasne (ナスネ)について、情報が出ているのでリンクしておきます。2013年12月13日現在。
- nasneがアップデートで「チャプター自動生成」に対応
- nasneが録画番組のチャプタ自動生成対応。2.10を12日提供開始 – AV Watch
- 電撃 – 『nasne(ナスネ)』システムソフトウェアの最新バージョン“2.10”を12月12日から国内で提供―― 関連アプリの機能も向上
- 「nasne」に自動チャプター生成機能を追加、SCEJA – ITmedia LifeStyle
- nasne(ナスネ)™システムソフトウェア バージョン2.10 アップデートについて
- ソニー、ポータブルサーバー用のiOSアプリを13日公開。nasne番組のiPhone視聴も可能に
- 【レビュー】レコーダとして魅力向上! nasneの録画番組自動チャプタを試す – AV Watch
- 【西田宗千佳のRandomTracking】torne「ニコニコ実況」とnasne「自動チャプタ」誕生の理由 – AV Watch
ちょっと辛口に評すると、ろうそくを使って火事でも出したらマンションのご近所さまに迷惑をかけるのが心配です。照明を暗くして目が悪くなったらどうする。東日本大震災を経験しているのにテレビ無しではまずいでしょ。情報を得る手段でテレビは欠かせない。冷蔵庫がなくても不自由はしないけど、夏なんか食料を保管できなくて毎日のように買い物に行かなくてはならない。室内は暖房なしで17度とあるが、風邪でも引いたらどうするんだ? このような生活を何年もしているのならまだしも、「今年の冬やりました」というなら単なる話題作りでしょうね。こういう人を達人とは呼ばないでしょう。達人とは、極端なことをしないで賢く暮らす人を指す言葉ですよ。私の家は、15アンペア契約で、月額およそ3000円半ばです。
札幌で電気代200円台 はらみづほさんの生活は 冷蔵庫、テレビなし ふすまが断熱材-北海道新聞[暮らし・話題]
節電の冬、省エネの達人はどんな生活をしているのか。「できた! 電気代600円生活」(北海道新聞社)を昨年11月に出版した札幌市中央区のフリーライターはらみづほさん(46)は昨年末、北電との契約を5アンペアに引き下げ、省エネを徹底。今や1カ月の電気料金は200円台だ。
はらさんは1DKのマンションにパートナーと2人で暮らす。冷蔵庫もテレビもない。
照明は、読み書きする場所は明るくするが、玄関や風呂、トイレは暗めでもOKと割り切る。ろうそくも使う。
冷蔵庫がなくても不自由しない。野菜などは、10度以下に下がる玄関で保存する
ベランダに小型太陽光パネルを設置し、最小限の照明に使う。また透明のビニールシートを張り、一種の「温室」を作りだした。今月上旬の日中、外気温は5度、ベランダは10度、室内は15度と断熱効果が高かった。
夜は押し入れのふすまをガラス窓の内側に立てかけ断熱材にする。外気温が3度の夜も土鍋を駆使した調理の余熱などで、室内は暖房なしで17度あった。 (12/10 11:28) <北海道新聞12月10日朝刊掲載>
「前回は本州業者が担当したが、今回は地元の事業者組合が市と協定を結んで担った」こういう事情なんですね。前回の便利帳を見た時「何故、地元の業者じゃないの?」と思ったものです。
「暮らしの便利帳」2年ぶり発行、市民の笑顔ふんだんに 地元料理のレシピも 事業費、広告費で捻出-北海道新聞[札幌圏]
【江別】市と江別印刷業協同組合(吉田敏一理事長、8社)が準備を進めていた「江別市暮らしの便利帳」が完成した。行政や医療、特産品、観光など江別の暮らし全般の情報が盛り込まれている。2年ぶりの発行で、今回は新たに市民の笑顔などの写真をふんだんに使った。年内には市内全戸に配布される。
市と民間の協働事業で、費用はすべて広告費で捻出、市の財政負担なしで発行した。前回は本州業者が担当したが、今回は地元の事業者組合が市と協定を結んで担った。
行政ガイドとして、各種証明や年金、国民健康保険、出産、子育て支援、教育、福祉、ごみ、公園、防災関係などを道の施設も含め幅広く紹介している。
さらに、加工食品など特産品、イベントカレンダー、観光名所やレジャースポット、農産物直売所などの案内のほか、江別のコメや小麦、野菜、豆腐などを使った料理のレシピも取り上げた。
病院、歯科、薬局などのマップ、冠婚葬祭の連絡先なども掲載した。
巻頭に市内のイベントで出会った100人の笑顔を集めたほか、特産品紹介では全身写真入りの担当者のコメントも載せるなど、市民を数多く登場させ、読者の視覚に訴える工夫がなされている。
総事業費は約1200万円で、市内の事業所などからの広告費として協力を得た。
4日に吉田理事長ら2人が市を訪れ、佐々木雄二副市長に便利帳を手渡した。吉田理事長は「便利帳が市民の暮らしに役立ち、江別が元気になるきっかけになれば」と期待し、佐々木副市長は「料理の紹介など地元目線が生かされていますね」と感謝していた。
A4判132ページでオールカラー。6万部印刷し、市シルバー人材センターを通じて全戸配布するほか、転入者には手続きの際に市の窓口で手渡す。問い合わせは市広報広聴課(電)381・1009へ。(近藤達人)
江別市に関する記事なので、ここにブログ記事にして残しておきます。
ジュニアオーケストラ、江別で発足 12月と来年2月に演奏会、新入団員も募集-北海道新聞[札幌圏]
【江別】「江別ジュニアオーケストラ」が発足し、12月と来年2月の演奏会に向けて練習を重ねている。メンバーは市内で今夏開かれたバイオリン体験教室の受講生を中心とした3歳から小学6年までの10人で、さらに団員を募集中。指導するオーケストラ音楽監督の助乗(すけのり)慎一さんは「一緒に音楽を楽しみましょう」と参加を呼びかけている。
バイオリン体験教室は7、8月に実施され、10月にジュニアオケとして旗揚げした。
初のステージは12月7日の「まちかどコンサート」(えぽあホール)で、「MOCとゆかいな仲間たち」の一員として舞台に立つ。
正式なお披露目は来年2月15日。助乗さんが代表を務める「どさんこ青少年オーケストラ協会」がえぽあホールで開く設立記念演奏会に、初めて「江別ジュニアオーケストラ」の名で出演する。助乗さんは「一人でも多くの子供たちとジュニアオケの活動を活発にしたい」と話している。
募集している団員は弦楽器が就学前の年長クラスから高校2年生まで、管楽器は小学高学年から高校2年までの経験者。どちらも高校3年生は要相談。
練習は原則、毎週金曜日の午後6時半から2時間ほどで、会場は市内公民館など。月謝は2千円。楽器のレンタルは要相談。問い合わせは助乗さん(電)090・3898・1476へ。(近藤達人)(11/21 16:00)
【mobcast cup IWCC 2013】テレビ中継 放送予定<BSフジにて全試合放送>
mobcast cup 国際女子サッカークラブ選手権2013の開幕直前スペシャル番組がBSフジで放送されます。ぜひご覧ください。
11月24日(日)13:00~14:30
「DiVAも応援!mobcast cup 国際女子サッカークラブ選手権2013 開幕直前スペシャル」11月30日から開催されるmobcast cup 国際女子サッカークラブ選手権2013のテレビ放送の予定をお知らせいたします。
<対戦カードおよび放送予定>
【M1】 2013年11月30日(土)12:40 Kick Off 日テレ・ベレーザvsシドニーFC
BSフジ:11月30日(土)12:30~15:10 ※生中継
岡山放送:11月30日(土)25:05~27:45 ※録画【M2】 2013年12月4日(水)18:30 Kick Off M1勝者vsチェルシー・レディースFC
BSフジ:12月7日(土)10:00~12:00 ※録画
岡山放送:12月7日(土)25:05~27:05 ※録画【M3】 2013年12月4日(水)18:00 Kick Off INAC神戸レオネッサvsCSDコロコロ
BSスカパー!:12月4日(水)18:00~20:30 ※生中継
BSフジ:12月4日(水)22:00~23:55 ※録画【M4・3位決定戦】 2013年12月7日(土)13:10 Kick Off シドニーFCvsCSDコロコロ 鹿児島県・県立鴨池陸上競技場
BSフジ:12月7日(土)13:00~15:30 ※生中継
BSスカパー!:12月9日(月)14:00~17:00 ※録画【M5・決勝戦】 2013年12月8日(日)13:10 Kick Off チェルシー・レディースFCvsINAC神戸レオネッサ 東京都・味の素フィールド西が丘
BSフジ:12月8日(日)13:00~16:00 ※生中継
BSスカパー!:12月10日(火)12:00~15:00 ※録画【事前番組】「DiVAも応援!mobcast cup 国際女子サッカークラブ選手権2013 開幕直前スペシャル」
BSフジ:11月24日(日)13:00~14:30
KTS鹿児島テレビ:12月1日(日)14:00~14:55【総集編】
BSフジ:12月14日(土)15:00~16:55※詳しい放送スケジュールは、放送局・公式ウェブサイト等もあわせてご確認ください
便利なサービスも市民に知れ渡って初めて有効活用できるので、ブログに記して残しておきます。
コンビニで証明書を交付 江別市、来年4月から開始 住基カード使用-北海道新聞[札幌圏]
コンビニで証明書を交付 江別市、来年4月から開始 住基カード使用
【江別】コンビニエンスストアで、市の各種証明書交付を検討していた江別市は、来年4月から住民基本台帳カード(住基カード)を使用して、住民票の写しなど7種類の証明書を交付することを決めた。利用の際に市民の負担は増えず、コンビニへの手数料は市が負担する。12月2日から来年3月末までは、住基カードを無料で発行する。市によると、コンビニでの7種類の証明書交付は、全国でも珍しいという。
三好昇市長が21日の定例記者会見で発表した。
コンビニでの証明書交付は、札幌など市外への勤務者の多い江別の特性を踏まえたサービスの向上とともに、住基カードの普及を促す。市はカード普及率について、現在の4・7%から40%まで引き上げたいとしている。三好市長は「市民サービスを充実させ、住みよいまちという評価につながれば」と期待する。
市によると、道内では十勝管内音更町が実施しており、市では江別が初めてになるという。年間で約1万2千件の利用を見込む。
市民課によると、証明書の交付は、コンビニにある多機能端末に住基カードを挿し、端末の画面を操作して申請する。取得できるのは、住民票と戸籍附票の写し、印鑑登録や課税、所得などの各証明書。利用時間は午前6時半~午後11時。セブン・イレブン、ローソン、サークルKサンクス、ファミリーマートの全国約4万1500カ所(江別市内29カ所)で利用できる。
12月2日~来年3月末に利用申請を受け付ける住基カードの無料発行は、交付まで1~2週間かかるという。申請書は市のホームページからダウンロード可能で、市内公民館などでも配布する。窓口と郵送で受け付ける。住基カードをすでに所持する人も利用登録の申請が必要。問い合わせは市民課(電)011・381・1020へ。(竹内桂佑)(11/22 16:00)
「えべつ満喫!!健康ウオーキングマップ―江別エリア編」を野幌公民館でもらってきました。それほど大きくはないコンパクトなのもです。持ち運びにも便利です。これを頼りに自転車で回ってみようと思っています。楽しみです。
江別の名所、徒歩で満喫 市がウオーキングマップ作成-北海道新聞[札幌圏]
【江別】市は、歴史的建造物などが豊富な江別地区を歩きながら、景色を楽しむおすすめルートを紹介する「えべつ満喫!!健康ウオーキングマップ―江別エリア編」を作成した。5千部作り、市内のJR各駅や各公民館、市民体育館などで無料配布している。
健康増進に役立ててもらいながら、歴史があり、景観の良い公園や遊歩道などが豊富な江別地区の魅力を市内外に発信しようと、マップ作りを目指して今年5月、市は検討委員会を設立。委員会は市観光協会や札幌歩こう会、JR江別駅、江別観光ボランティアガイドなど、観光やウオーキングに精通した団体などで構成した。会議で出た意見を取り入れ、江別地区の名所を巡るウオーキングコースを作った。
コースはJR江別駅を始点に、江別神社や四季のみち、旧町村農場、江別河川防災ステーション、泉の沼公園など計24カ所を回り、同駅に戻る約10キロ。個人差はあるが、約3時間のコースで、消費カロリーは約660キロカロリー。
マップはA3判1枚で、表と裏に計3枚の地図を掲載。表にはコース全体の経路が分かる1万分の1の縮尺の地図を、裏にはコースを東西で分けた地図二つと、名所の写真を載せて、見どころを詳しく紹介している。
9月に完成、10月から配布し、市内とJR札幌駅の観光案内所などに置いてある。事業費は約15万円。
市商工労働課は「江別地区を歩きながら地域の良さを感じてもらい、健康づくりに生かしてほしい」とPRしている。
問い合わせは同課(電)011・381・1024へ。(竹内桂佑) (11/14 16:00)
11月1日の夕方から、インターネットにつながりにくくなった。ひかり電話も試してみたが、これも調子悪くなって色々考えてみて使っているルーターが調子悪くなったのではと考えるようになった。しばらくすると調子良くなる時もあるのだが、すぐにまた調子が悪くなるというを繰り返していた。次の日に、NTT 0120-116000 に電話して教えてもらった 0120-000113 で相談に乗ってもらった。結論から言うと、ルーターを交換してもらうことになった。
その後、色々いじっていたら TweetDeck が、それなりに動いているのに気が付き、何でこれだけインターネットにつながるんだろう?と思うようになった。メールソフトの Becky! もつながらないのにだ。更に、無線LANルーターにつなげている iPhone5 もつながらないのにだ。これらの障害をみたら、だれでもルーターが悪いのだろうと思うだろう。
そのうち、いつもはブラウザの Opera 12.16 をメインに、Mozilla も Google Chrome も立ち上げていたのだが、Opera を立ち上げていない時は、他のブラウザが正常に動くのを発見した。しかし、一時的にルーターが正常に動いているのではないか、という疑いも持っていた。
しかし、どうもそうではないことに考えが変わっていった。Opera を起動しないと、他のブラウザが正常にインターネットにつながるのだ。そこでやっと Opera が故障しているのだと思うようになった。たまたま、Opera 17 をインストールしてみたら正常にインターネットにつながる。ここで Opera 12.16 が故障していると確信した。このバージョンを上書きインストールしたら正常に戻った。
一時は、ルーターにつなげている無線LANルーターが悪さをしているのではとも考えたりした。
以上が、インターネットにつながらなくなっていろいろ試行錯誤した経緯だ。忘れないように、ここに記しておく。