こういう事件を起こさないためには、猫を好きになるしかないでしょう。そして、職業を持って、つまらぬことに神経を集中しないようにしないと。53歳で無職というのは、なんでしょうね、恵まれた環境にいるのでしょうか? もっと神経を趣味に集中するとか、いろいろ考えないと。こういうつまらない事件起こして警察のご厄介になるというもね、分別ある大人のとる行動ではないでしょう。かっとなっても、少し時間をおいて冷静になってみるとか方法はいろいろあるでしょう。こういう大人が最近目につきますね、みっともない。警察から釈放されて、自分の家に帰った時、ここに住み続けられるのでしょうか? 世間からは、冷たい目で見られるのは必定!
「猫」へのうらみで「犬」小屋放火 滋賀県警、53歳男逮捕:産経新聞

「猫」へのうらみで「犬」小屋放火 滋賀県警、53歳男逮捕
9月1日15時35分配信 産経新聞

 飼い猫の糞尿(ふんにょう)トラブルで近所の家の犬小屋に火を付けたとして滋賀県警彦根署は31日、建造物等以外放火の現行犯で、滋賀県彦根市日夏町の無職、天野和男容疑者(53)を逮捕した。

 調べでは、天野容疑者は同日午後10時20分ごろ、近くの男性会社員(47)宅の庭の犬小屋に灯油をかけ、燃やした。近くの人がライターで火を付けている天野容疑者に気づき、110番通報。

 すぐに消し止められたが、犬小屋は全焼し、会社員宅の網戸の一部が焦げた。この犬小屋で犬は飼われていなかった。

 天野容疑者と会社員の間には以前からペットをめぐるトラブルがあり、天野容疑者は調べに対し、「(会社員が飼っている)ネコが自宅の庭に糞尿をするので腹が立った」と供述しているという。



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