好きな映画があれば、レンタルでダウンロードしてみたい気持ちです。レンタルだと安いし手軽に見られるかもしれません。パソコンには、すでに iTunes も入っているし、動画をコマ落ち無しで観られる高性能のパソコンがあるし、クレジットカードもあるし、準備は調っています。ただし、地デジで録画した映画やドラマもたくさん保有しているので、お金を出してまで観たいものはいくらあることやら?

アップル、日本のiTunes Storeでも映画配信スタート -INTERNET Watch

 アップルは11日、日本の「iTunes Store」において映画配信を開始した。iPhoneやiPad、iPod touch、Mac、Windows PCに加えて、今週出荷を開始する「Apple TV」に接続したテレビからも視聴できる。iTunes Storeから国内外1000本以上の映画をSD画質または720pのHD画質でレンタル・購入することが可能。

 映画は20世紀フォックス、パラマウント・ピクチャーズ、ウォルト・ディズニー・スタジオ、ワーナー・ブラザース、ユニバーサル・ピクチャーズといった主要なインターナショナルフィルムスタジオだけでなく、アスミック・エースエンタテインメント、フジテレビ、角川映画、日活、松竹、東映といった日本のコンテンツパートナーも提供する。

 レンタルする映画は、iTunes StoreからiTunesまたはApple TVにダウンロードすることとなり、ダウンロード終了後から30日以内に見始め、視聴開始後から48時間以内に見終わる必要がある。視聴可能期間であれば繰り返し閲覧できる。レンタル期間が終了した映画は、iTunesのライブラリーから消える。

 購入価格は、HD版の旧作および準新作が2000円、新作が2500円、SD版は旧作が1000円、準新作が1500円、新作が2000円。また、レンタル価格は、HD版の旧作が300円~、新作が500円、SD版は旧作が200円~、新作が400円。映画の購入およびレンタルには、請求先の住所が日本国内にある有効なクレジットカードが必要となる。

 今週出荷を開始するApple TVの価格は8800円。

 こういうのは、偽セキュリティソフトの名称「THINK POINT」と画像を覚えておきたいです。

マイクロソフト、偽の自社セキュリティソフト駆除に対応 -INTERNET Watch

 マイクロソフトは、11月の月例セキュリティ更新プログラム(修正パッチ)とともに配布した「悪意のあるソフトウェアの削除ツール」において、同社が無償提供する「Microsoft Security Essentials(MSE)」を装う偽セキュリティソフト「Win32/FakePAV」の検出に対応した。

 今回検出に対応した偽セキュリティソフトは「THINK POINT」という名称。不正なウェブサイトを閲覧するとダウンロードされ、ユーザーがこれを実行すると感染する。これを実行すると、MSEからの警告を装ってウイルスに感染したなどとユーザーを脅し、有償のソフトを購入させようとする。

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偽セキュリティソフトの画面

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