as-led01_b.jpg LED 電球を買って使用しています。消費電力が 5.6 ワットですので省エネに貢献しています。近くのスーパーで昼光色相当を買ったのですが、消費税込みで1680円(ELPA 朝日電器 MADE IN CHINA)でした。なかなか良いので、今度はデスクトップで使う LED スタンドが欲しくなりました。同じ朝日電器のサイトで探してみますと、LEDデスクスタンド│商品情報│ELPA 朝日電器株式会社 というのを見つけました。アマゾンで探すと買えます。ELPA LEDデスクスタンドライト AS-LED01 で買えるのですが、いま買うかどうか迷っています。



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One Comment

  1. #
    1  理子
    2010年12月10日 at 2:52 PM

    《参考記事》
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101209-00000049-scn-bus_all
    東芝、シャープ、パナソニック、活況のLED電球市場

    サーチナ 12月9日(木)13時12分配信
     地球温暖化対策に伴う消費電力量削減のため、政府が白熱電球の製造中止を各メーカーに要請していることもあり、次世代の省エネルギー光源として低消費電力で長寿命なLED電球に注目が集まっている。

     東芝が2009年、家庭用のLED電球を発売し始めたのだが、当初の価格は1万円前後で白熱電球の約40倍、電球形蛍光管の約10倍と高価格製品であった。そのため消費者への浸透率が低く、電球全体におけるLED電球の構成比は1%未満だったという。しかし同年7月に東芝が新モデルを発売、その後8月にシャープ、10月にパナソニックも新規参入。これら製品の平均価格が、3,000円台と従来製品の半値程度に抑えられたことで同市場は急速に拡大していった。

     2010年5月現在、LED電球の販売数量は2009年7月の約55倍、売上では約48倍に達している。本年度、最終的には2,000万個を超す勢いだという。また、電球全体におけるLED電球の数量構成比も約18%となり、金額構成比では何と、約60%に到達している。

     LED電球市場は現在、東芝、シャープ、パナソニックが人気を3分割している。なかでも東芝は2010年3月に発売したE26口金モデルが、他社競合製品よりも価格を抑えたことで支持率がトップになり、また、白熱電球の製造を中止し、LED電球へと事業の軸足も移している。2015年度までにLED照明関係で計1000億円を投じ、売上高を2009年度の200億円から2015年度には3500億円にする計画だという。

     2008年、地球温暖化対策の一環としてコンビニエンスストアや大型ショッピングセンターなどが、白熱電球や蛍光灯を消費電力が少ないLED電球に置き換え、約2年弱で家庭用への普及まで加速度を増していった。今後も拡大が多いに見込まれるが、LED電球が長寿命であることから買換えサイクルの長期化が予想される。今後は早期の拡販対策はもちろんだが、演色性といった付加価値をいかに商品につけていくのかが各メーカー課題となってくるだろう。(編集担当:宮園奈美)

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