興味があるサイトなので、ここに記しておきます。
窓の杜 – 【特集】ブログ投稿ソフト「Windows Live Writer」用プラグイン特集

 ローカルPC上で動作する多機能なブログエディター「Windows Live Writer」の正式版が、11月8日に公開された。ワープロソフトのような操作で記事を作成できるほか、すでに公開済みの記事を取得して再編集することもでき、複数ブログサービスの一括管理にも対応している。ブログの記事には画像や表を簡単に挿入できるほか、マイクロソフトの地図検索サービス“Live Search Maps”の地図や、動画共有サービス“Soapbox”の動画を簡単に挿入可能。

 私は、このソフトを使っているので、こまめにバージョンアップしています。このソフトのバージョンをどのように調べますか? いろいろ戸惑ったのですが、私は、マイクロソフトの「Windows Defender」を使っているので、コントロールパネルにある「Software Explorers」を使っています。これを使えば一発でバージョンがわかります。
圧縮・展開ソフト「Lhaplus」に脆弱性、最新版にアップデートを

 情報処理推進機構(IPA)は22日、ファイル圧縮・展開ソフト「Lhaplus」にバッファオーバーフローの脆弱性が存在すると警告した。

 発見された脆弱性は、Lhaplusのバージョン1.55およびそれ以前のバージョンに存在し、LZH形式のファイルを展開する際にバッファオーバーフローが発生する可能性があるというもの。この脆弱性を悪用された場合、悪意のあるLZHファイルをLhaplusで展開しただけで、意図しないプログラムを実行させられる危険がある。

 Lhaplusの作者のサイトでは、既にこの問題に対処したLhaplus バージョン1.56を公開しており、ユーザーに対して最新版へのアップデートを呼びかけている。

 「Windows Live Writer」を使って、このブログのアカウントを作ろうとすると「エラー」になってしまいました。いろいろ試行錯誤してわかったことは、プラグインがじゃまをしていて、プラグインを全部無効にしたら、アカウントを作ることが出来ました。しかしながら、プラグインが原因なので有効にすると、「Windows Live Writer」で投稿が出来ません。どのプラグインかをまだ突き止めていませんが、あまり使いたいという気持ちもしないのがこのソフトです。
「Windows Live」正式版、日本でも公式スタート

 マイクロソフトは、「Windows Live」日本語正式版を開始した。正式版となった主なソフトは、メールソフト「Windows Live メール」、インスタントメッセンジャー「Windows Live Messenger 2008」、画像管理ソフト「Windows Live フォトギャラリー」、ブログ記事作成ソフト「Windows Live Writer」、フィルタリングソフト「Windows Live OneCare ファミリーセーフティ」。

 同じような機能のソフトとして「xfy Blog Editor」があります。
ジャストシステム、ブログエディタ「xfy Blog Editor」最新版を無償公開

 ジャストシステムは6日、ブログエディタソフト「xfy Blog Editor」のトライアル最新版R6を公開した。無料で利用できる。

 xfy Blog Editorは、WYSIWYG形式をサポートしたブログエディタソフトで、ブログ記事の執筆やあらかじめ登録したブログに記事をアップロードする機能などを持つ。複数ブログの管理にも対応する。

 「Windows Live メール」も使ってみましたが、hotmail や msn メールもこのソフトで受信できるので便利になりました。いちいち手動で確認しなくてもよくなりました。むかしは、これらを Outlook Express で出来た時期がありましたので、もとに戻ったという感じです。

 「Windows生態系を守るため」という言葉が注目されます。あまりにも、この生態系にはウイルスその他が多すぎます。正規版云々よりも、「生態系」を守ることの方が先決なんだ。当たり前といえば当たり前だ。IE7は、もちろん使っているが、私は、どちらかというと、Mozilla Firefox 2.0.0.7 や Opera 9.23 を使うことが多い。特に Opera 9.23 は、重宝してます。 Jetico Personal Firewall と avast! と Windows Defender この3つを常時働かせています。この3つは、競合しないところがいいです。
「Windows生態系を守るため」IE7が正規ユーザー認証なしで入手可能に

 米Microsoftは4日、Windows XP用のInternet Explorer 7(IE7)にいくつかの変更を加えたと発表した。それには、Windows Genuine Advantage(WGA、正規Windows推奨プログラム)による認証手続きが不要になることが含まれている。このことは4日付のIE公式ブログで発表された。

 それによると、4日に実施された「Installation and Availability Update」により、IE7をWindows XPにインストールする際にこれまで必要だったWindows正規ユーザー認証プログラムによる認証手続が不要になった。これは事実上、海賊版の Windows XPでもIE7が入手できるようになったことを意味している。

 公式ブログではこのことを示唆するかのように、IE7がフィッシングフィルターの導入など、ネット詐欺を防ぐための種々の機能を導入して効果を上げている点を指摘。「MicrosoftがWindows生態系全体を保護するというコミットメントを真剣に考えているためだ」と今回の措置について説明している。

 それ以外にも、新しくダウンロード提供するWindows XP用のIE7にはいくつかの小さな変更が加えられた。それにはメニューバーがデフォルトで表示されるようにしたことや、インストール後、最初の起動時に表示される概要説明をアップデートしたこと、企業IT管理者の負担を減らすために新しいMSIインストーラを装備したことなどが含まれている。

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