Windows 8.1 にしてから? iTunes と iPhone5 が繋がらなくなって、さーて困った状態になってました。悪戦苦闘の末、今は、つながるようになりました。あーつかれた。iPhone を6月28日に買って以来のピンチだった。
まず、原因がわからない。
①Windows 8.1 にしたからか、
②変なアプリを入れたからか、
③ワイヤレスのマウスを USB につなげたか、
この3つくらいが考えられたが。
②③は、どうも関係ないことがわかってきました。①かもしれないと思いつつ色々調べてみると、Windows にインストールされてる iPhone 関連のドライバを調べる必要がわかりました。
「デバイス マネージャ」で「ポータブル デバイス」のところに「Apple iPhone」「ユニバーサル シリアル バス コントロール」に「Apple Mobile Device USB Drriver」が正常に表示されているか調べます。ここまでわかると解決まであと一歩。
【iPhone 関連のドライバ等】
「Apple iPhone」
「Apple Mobile Device USB Drriver」
「ポータブル デバイス」の「Apple iPhone」は、表示されていなかった。「Apple Mobile Device USB Driver」は、黄色の三角が付いていました。これで、原因はわかりました。が、色々いじっていたら「Apple Mobile Device USB Driver」を削除してしまったようです。このドライバー類を再インストールに手間取りました。
更に、色々いじっていたら、「Apple iPhone」は、表示されるようになり、そこで「デバイス マネージャー」で「Apple iPhone」のエントリを右クリックし、ショートカットメニューから「ドライバ ソフトウェアの更新」を選択します。これで、「Apple Mobile Device USB Driver」は、表示されるようになった。
【参考になったサイト】
①「iPhone」が、パソコンで認識しない
http://blog.goo.ne.jp/pc_college/e/80d16c018efd8c37ab676fda90f5854d
②iOS:デバイスが iTunes for Windows で認識されない
http://support.apple.com/kb/TS1538?viewlocale=ja_JP
③iPhone が iTunes に表示されない
http://www.apple.com/jp/support/iphone/assistant/itunes/
【追記 2013/11/05】
Windows 8.1 上の iTunes と iPhone をつないでいて、切り離す時、どのようにするか方法を調べてみたが、アップルの公式の離し方だとトラブルに成ることあります。Windows の公式・切り離し方にしてもらいたい。Windows の切り離し方のほうが、断然安全なのだが、何故その方法じゃないのかな?通知領域にあるアイコンから切り離したい。それができないのは、おかしな仕様だ。あ、そうか、iPhone は、MacBook Pro 等につなぐことを前提に設計しているのか。Windows は、十分考慮されていないのか。やはりといえばやはりね。
iPhone5 を充電だけする時は、パソコンに繋ぐのでなく、コンセントに直接つないだほうがいいね。パソコンにつなぐと、切り離す時トラブルになりやすいな。
Windows 8.1 上の iTunes と iPhone をつないでいて、切り離す時、十分注意しないと、関連のドライバが壊れるトラブル経験しているから、注意して切り離さないと。一番安全な切り離し方は、パソコンの電源を切ってから iPhone を切り離す。iPhone と同期する時だけ、Windows パソコンとつなぎ、切り離す時は、パソコンの電源を切ってから。これが鉄則だ。
【追記 2014年4月22日】
iTunes から iPhone5 を切り離す方法は、iTunes の「デバイス」のところの右に表示のある丸の中に三角が描かれたマークをクリックするか、「デバイス」のところを右クリックして「取り出す」をクリックします。今までの経験では、この方法で問題ないようです。
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