中村梅雀版（テレビ東京・BSジャパン、2001年11月14日 – 2009年9月9日）
第01作「死者の木霊」（2001年）7711-10
第02作「北国街道殺人事件」（2002年）6110-8
第03作「「信濃の国」殺人事件」（2003年）6212-8
第04作「戸隠伝説殺人事件」（2003年）6125-8
第05作「追分殺人事件」（2004年）6123-8
第06作「軽井沢殺人事件」（2004年）6122-8
第07作「見知らぬ鍵」（2005年）6819-9
第08作「アリスの騎士」（2005年）6211-8
第09作「乗せなかった乗客」（2005年）6213-8
第10作「杜の都殺人事件」（2006年）6215-8
第11作「埋もれ火」（2006年）6315-9
第12作「陰画の構図」（2006年）6303-8
第13作「盲目のピアニスト」（2006年）6310-8
第14作「死あわせなカップル」（2007年）6315-9
第15作「愛するあまり」（2007年）6311-8
第16作「願望の連環」（2008年）6319-9
第17作「遠野殺人事件」（2008年）6321-9
第18作「越天楽がきこえる」（2009年）6324-9
信濃のコロンボ

2024/03/28
・ミステリー「３５年目の亡霊 ―学童疎開殺人事件―」　2024/03/23　219-06　1980年　松尾嘉代　昔の二時間ドラマは、エロを売りにしてたのがよくわかるドラマだ。演出もわざとらしさをむしろ強調していた。こんなドラマを一部だがクリーニングして字幕を付けているところは評価できる。戦前の大人たちの醜さを抉り出す演出は評価できる。軍国主義・天皇主義・軍歌・体罰を批判したかった作者の意図もよくわかる。今では創れないドラマだな。今となっては知られざる役者がたくさん出ている。
2024/03/19
・映像の世紀バタフライエフェクト　ロシア　暗殺と粛清　2024/03/18　レーニンのこれまでの私としての評価が間違っていたのではないかと考えるようになった。革命というものは、殊更に人間集団の対立を煽るものということに気が付いた。スターリンだけが悪いのではなくもっと違う視点がこの番組を観て持てた。そうすると今までとは違った世界が見えてくる。

2024/03/13
・昼の特選ドラマ劇場　森村誠一　終着駅シリーズ16　壁の目　9802　
そもそもアパートの壁にパイプの覗ける穴があるという設定が無理。まあ無理な設定をしたらどういう筋になるかという推理小説家の実験のような作品。効果音が手作り感あり。

数日前に観た
・金田一耕助シリーズ「幽霊座」　TBSチャンネル2　古谷一行、十朱幸代、渋谷琴乃、大沢健、谷啓 3004

・土曜ワイド劇場「広域警察⑧」　ママを殺した犯人捕まえて!!河口湖～富士山～土肥温泉を巡る殺人事件 テレビ朝日
本田望結ちゃんを観られる番組 3008 2017/01/19

・＜ＢＳフジサスペンス劇場＞『第４１回江戸川乱歩賞受賞作『テロリストのパラソル』 3020
前半はワクワクしたが、終末の展開にはがっかりした。
・名探偵ポワロ　ハイビジョンリマスター版「鳩（はと）のなかの猫」 3020 2017/01/23
作業しながら観てたので全体を把握していない。

・土曜ワイド・森村誠一サスペンス　孤独の密葬 ～翻訳家の殺人推理～ 3110
2017/02/02
面白かった。真犯人がなかなか推理できなかった。
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